写真は、泡ニスタ。本日のグラススパークリング。
いつもはボトルで呑んでるけど、今日はグラスでいきますか。
「店主、上から全部」
「それでは順番に、開けていきますか」
「やった!口開け」
「昨日はお休みだったので、今日は全部、口開け」
「土曜日、売り切れなかったら」
「調整して開けないようにしますけど、それでも余った時は自分で呑みます」
一杯目。
二杯目。
三杯目。
四杯目。
五杯目。
そして最後は、普通の赤。
ご馳走さまでした。
写真は、泡ニスタ。本日のグラススパークリング。
いつもはボトルで呑んでるけど、今日はグラスでいきますか。
「店主、上から全部」
「それでは順番に、開けていきますか」
「やった!口開け」
「昨日はお休みだったので、今日は全部、口開け」
「土曜日、売り切れなかったら」
「調整して開けないようにしますけど、それでも余った時は自分で呑みます」
一杯目。
二杯目。
三杯目。
四杯目。
五杯目。
そして最後は、普通の赤。
ご馳走さまでした。
写真は、「我らが少女A」高村 薫 毎日新聞社 1800円 税別。
物語はひとりの男が同棲相手の女を撲殺することから始まる。その男の供述から12年前の未解決殺人事件の再捜査が動き出す。
「 」を廃し地の文とひとつながりした上で、登場人物の心理を写実して小説は進行していく。
小説は三人称多視点の体裁なのだが、心理の内へ内へ視点が進むので、さながら登場人物達の私小説を、高村が編集しているような作りになっていく。
それぞれの想いが、少女Aを巡ってチリチリと煮詰まっていき、よんでいてこちらまで、なにやら私小説めいて暗くなっていく。
最後の最後で「レディジョーカー」のような救済があるのかと読み進んだが、それもなく小説は終わった。
私は好きな作家のリストから高村 薫を外した。
写真は、西武園記念決勝メンバー。
並びは、
7和田ー4山賀ー9内藤ー6水谷
8小林ー1平原ー3佐藤ー5和田圭
2渡部
南関の後ろに中部の水谷が付いて4車。
関東に佐藤、和田の東北勢が付けてこちらも4車。
昨日、太田の番手でなにも出来なかった渡部が単騎。
大方の予想は小林が逃げて、平原の番手捲り、追走の佐藤との裏表だろう。
しかし、そんなに簡単ではないような気がする。
それは南関の並びだ。和田が前になったが意味深だ。
和田と山賀は87期で同期。おまけに練習仲間ときている。捨て身は小林でなく、和田健とみた。
車券は和田健の男気先行から出る山賀から!
4-1239-全
某Aよ!これを当てて名古屋に突撃だ。
写真は、魚可津、麻布十番にあるお店。
当たり飯に認定済みのお店。
鯖味噌煮。
ノブやんもご満悦。
私はサケカマ御膳。
ジョニーさんは、鯖の塩焼き。
さすが当たり飯。
ご馳走さまでした。
池袋 鮨一心。
といえば、このお方。
K林。
うしろにいらっしゃるのは、この業界を裏を仕切っている。ガッシー。
お通し。
巨大なサザエの壺焼き。
デカイ。
ツユを飲み干すK林。
お茶割り。
酢ダコ。
カツオ。
トリ貝。
海老。
鯵。
トロたく。
鰯。
店を出ると、背後からk林が、
「ブログ見ましたよ」
普通、このタイミングでそれ言うか。まだ、食えるのか。
「はい」
てなわけで、うな鐡。
レモンサワーとお茶割り。
短冊。
ガッシー。
とりあえず呑んでいればご機嫌な私。
W鰻重。
あと何度の鰻を27でした。
ご馳走さまでした。