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早起き梟のひとりごと

仕事に追われる日々を少しだけ立ち止まって見つめてみると・・・

トランプ大統領電撃訪日。

2016-11-10 05:57:53 | 妄想

写真は[トランプ大統領が日米関係を壊す] 日高義樹 徳間書店 1500円 税別。

眠れない夜、私は妄想する。

アメリカ合衆国大統領就任式を終えて3日後、トランプ大統領は沖縄普天間飛行場に軍用機で舞い降りた。あくまでも訪日ではなく軍の慰問という形が貫かれた。そして表敬の名の下に翁長知事との会談が行われ、今まさに共同会見が始まろうとしている。

たくさんのフラッシュがたかれる中、トランプ大統領が静かに語り始める。

わたしは知っている、70年前、この地で何が起きたのかを。

そしてわたしは知っている、この地に流れた70年の時を。

おそらくこの国の総理大臣よりも。

かつて世界は二つの大国が覇権を争っていた。

その時代、1つの大国にとってこの地は重要な拠点となった。

やがて時は流れ、1つの思想が自壊した。

これからは、民主主義と資本主義が世界を席巻するとわれわれは歓喜した。

われわれは思考を停止したままでも世界を手に入れられると思った。

だがその時は訪れず世界は混沌とするばかりだ。

われわれは転回を決意した。

この地からまず海兵隊を引き揚げグアムに移す。つまり辺野古は必要ない。

嫌がるレディーを無理やり押し倒したりわたしはしない。

これで美しい珊瑚は守られるはずだ。

3年をめどにこの島からアメリカ軍をすべて撤退させる。

そしてこの島に平和が訪れ、世界に広がっていくとわたしは確信している。

トランプ大統領が傍の翁長知事にウインクした。

翁長知事は凍りついたように立ち尽くしていた。

ここで私の妄想は終わり、浅い眠りにつく、今度は悪夢にうなされながら。


デトロイト美術館の奇跡

2016-11-09 05:50:19 | 買った本

写真は「デトロイトの奇跡」原田マハ  新潮社 1200円税別。

デトロイト美術館、その存続にまつわる4の物語。原田マハが短編でも達者なところを見せている。特に第1章のフレッド.ウィル[妻の思い出]が泣かせる。

主人公のフレッドはアフリカン.アメリカン、デトロイトの自動車工場で溶接工として働き、妻のジェシカと慎ましく生きていた。自身は不況のため解雇されさらに妻のジェシカが癌に侵されていたことがわかる。そしてジェシカの願いを聞き入れてふたりはデトロイト美術館におもむく。ここからは本文の引用。

ーあたしのお願い、一緒に行きたいの。ーデトロイト美術館へ。

そうして、フレッドは、やせ哀えたジェシカを乗せた車椅子を押して、DIAへ出かけていった。

これが最後の訪問になると、フレッドはわかっていた。だから、正面の堂々した入り口から入って、ホールを通り、リベラ・コートを抜けて、ジェシカが大好きな印象派・後期印象派の部屋へと入っていくことにした。

 中略

車椅子を押して正面のエントランスへ行くと、階段の下で美術館の男性職員が四人、待機していた。ようこそDIAへ、彼らは、笑顔でふたりを迎えてくれた。そして車椅子を持ち上げて、入り口まで運んでくれたのだ。フレッドは胸がいっぱいになった。ありがとう、とひと言だけ告げて、あとは言葉にならなかった。

[マダム・セザンヌ]の前に、車椅子のジェシカとともに佇んで、フレッドは、ほんとうに思わず、彼女、お前に似ているね、とつぶやいた。ジェシカは[マダム・セザンヌ]をじっとみつめたまま、なんとも応えなかった。黙ったままで、いつまでも、いつまでも、絵をみつめていた。

P28~P29

折しも、上野の森美術館でデトロイト美術館展が催されていた。出かけてみた。

今日は撮影可能の日。ならば撮らせて貰いましょう、あの1枚の絵を。

[マダム・セザンヌ]

写真には映らなかったけど、あのふたりがたしかに佇んでいた。

 ゆたかさってなんだ。

 いまなら、こたえられる。

 それは、みえないものをみるちからだと。

 


アマデウスに逢いたくて!

2016-11-08 07:24:42 | お寺

写真は京都、聖光寺。

以前このブログの御朱印で書いた聖光寺。浄土宗特別公開の10月8日、かみさんを残しひとり上洛したのにはもう一つの目的があった。それはあわよくばAmadeus に逢えるかもという想いがあった。

アマデウス?もちろんモーツアルトではありません。私がほぼ毎日チェックしているブログの作者のハンドルネームです。試みに

      アマデウス 京都

で検索してみてください。  

Amadeus の「京都のおすすめ」ブログ版(観光)

最初にヒットするはずだ。京都のお寺の情報が満載のブログだ。特別公開の情報などはいつもこのブログから得ている。じつは浄土宗特別公開の情報もこのブログで知ったものだった。

聖光寺、10月8日だけの特別公開、しかもアマデウスがブログでおすすめしていた。これはアマデウスも来るかも、そんな想いが心の片隅にあった。

でも当日、それらしき人と遭遇することは無かった。

そしたらしばらくしてアマデウスのブログにこんな記載があった。

10月8日の拝観報告

14:30に西翁院を出て丸田町通りー川端通りー五条通りー河原町通りー寺町通りと進み15:00にやって来たのが聖光寺です。

やっぱりアマデウスは来ていたんだ、聖光寺に。しかも15:00に!

iPadの写真、私が聖光寺の門を撮影した時刻を確認するとなんと15:05。入れ違い、いやすれ違っていたはずだ。

気づかなかった。残念。

今年はもう京都には行けそうにもないけど、いつかはアマデウスに遭遇してみたいものだ。


暴飲暴食 ニク にく 肉

2016-11-07 06:05:07 | 飲み屋

肉と言えばこの男。

この男と言えば肉。

まずはビールで乾杯。私、K林、湯峯、ゲンさん。

さっそく注文するk林。

お通し。

ポテトサラダ。ベーコンがのっている。

取り分けるk林。

白のスパークリング。

スジ煮込み。

ランブルスコ。

自家製ピクルス。

隣の海鮮バルからカルパッチョを出前。

アヒージョ。

きのこソテー。

牛たん。

 

赤ワイン。

Tボーンステーキ。

肉を取り分けるk林。

2軒目、なんと五反田にフライデーがオープンしていた。

k林。

コブサラダ。

オニオンリング。

スペアリブ。

肉を取り分けるk林。

追加オーダーするふたり。

3軒目。

仕上げのビール。

k林。

湯峯は大盛り。

ゲンさんはピリ辛。

え!まだ食べるの!