写真はランチハウスのメニューを凝視するK。それにしても年季が入った店だ。
Aセット チキン唐揚げ ポーク焼肉 650円
Bセット チキンカツ ポーク焼肉 650円
店内も古めかしい。調理の度換気扇をつけるのだが、その音がけたたましい。
私がたのんだポーク生姜焼き。御飯と味噌汁付きで580円。
単品で鳥の唐揚げと白身魚のフライを追加。
KがオーダーしたAセット。
ゾエがオーダーしたBセット。
丸テーブルの上に乗せられたランチ3人前。何やら華やいだ気分になる。
私の御飯を半分あげるからたんと食べて少しでも師匠に追いつきなさい。
「ゾエ、美味しい」
「まだ、ブログ続いているんですか」
「更新してるよ毎朝、で美味しい」
「わかりました、好きにしてください」
そうさせて頂きます。
「当たり飯」に認定。
その後、パン屋に寄ってパンを購入。
栗あんぱん。
栗あんぱんを食べるゾエ。
写真は「人間晩年図鑑」1990〜94 関川夏央 岩波書店 1800円 税別。
さらに「人間晩年図鑑」1995〜99 1900円 税別。
第1巻の帯に曰く。
山田風太郎の衣鉢を継ぐ、新たなる図鑑の誕生！
衣鉢(いはつ)を継ぐ-先人から弟子に受け継がれる奥義の事。
山田風太郎に「人間臨終図鑑」という著書があり、こちらは死んだ年齢で編纂されていて、延べ千人以上の歴史上の人物や著名人の臨終が描かれている。
その手法を関川夏央が受け継ぎ、こちらは年代別に編纂してその晩年を描いている。いささか芸能人が多い気もするが著名人の臨終だけでなく、その人の足跡がコンパクトにまとめられていて面白く読める。おそらく関川夏央のライフワークとなるだろう。今後も読み継ぎたい。
様々な人生があり。
様々な晩年があり。
様々な臨終がある。
願わくば、晩節を汚すことなく、ボケることなく、苦しむことなく、逝きたいものだ。
ねがわくば花のもとにて春死なんその如月(きさらぎ)の望月(もちずき)ころ 西行
写真は、トンカツ おその。本日は武蔵野音大が現場。武蔵野音大いえば江古田、江古田いえば江古田スケッチ。竹内緑郎と旅行鞄というバンドむかしむかし歌っていたフォークソング。
踏切の前の喫茶店は電車が通れば震えだす、、、
日芸、武蔵、武蔵野音大、思い出の街。
断片的な歌詞を口ずさんで歩いていたら、むかしむかしからタイムスリプしてきたようなトンカツ屋さんを発見。
かつ定食が680円。
トンカツ定食。920円。
味噌汁。
お新香。
うまい？
まだ、食べてません。
まあ江古田スケッチ風ということで
当たり飯に認定。
写真は、FCU(ファンコイルユニット)、今日はこのファンコイルユニットのドレン配管を清掃する。
まずは廊下の養生。
部屋内も養生。
ドレン配管の入り口。
ゴスペル。スケール洗浄剤。
ゴスペルを希釈した水を、水中ポンプを使い、
ドレン配管の入り口から注入
縦配管下部の掃除口に筒状のビニールチューブを取り付けその水を回収する。
チューブに溜まった汚水
バケツに回収した汚水。
これを繰り返し、水が綺麗になったら作業終了。
お疲れさまでした。
写真は青森記念競輪決勝メンバー。青森なのに近畿勢が6人も乗ってきた。
並びは
5古性-2南
1新田-4佐藤
9山田-3市田
6中井-8三谷
7深谷
近畿が３つに分かれ、東北がふたり、深谷が単騎。これだけばらばらだと展開もへったくれもない。実力と調子で選ぶしかあるまい。ならばSSの新田ははずせない。そして市田、準決のゴール前で見せた伸び脚は凄かった。佐藤は地元だが2割増しとはいかず新田についていけるか心配。深谷は今ひとつ調子悪そう。奈良のふたりは格下。しぶとく3着で準決勝を勝ち上がってきた古性と南も調子良さそう。車券は新田から他の追込み勢へ。
1-2 1-3
3連単は
1-2-3459
1-3-2459
深谷がきたら万事休す。
