写真は、「学びのカタチ」 佐藤優 文 西原理恵子 絵 NHK出版 1400円+税
最近とみに教育方面にシフトしてきている佐藤優。
自身の出身校の同志社大学で集中講義をしたり、灘高校の生徒にゼミを開いていたりしていたが、とうとう、中学生向けの勉強法の本を書き上げた。それも西原理恵子との最強タッグで。
中学生向けだと侮ってはいけない。のっけからフムフムの連続だ。
例えば、
学びのカタチ1 時間管理。ポイント1 経済学の考えかたを参考にしようでは、
「一つめの何かをすることは、何かを失うこと」を経済学の言葉で「機会費用」という。
「ある行動を選んだばあい、ほかの行動をすれば得ることのができたであろう最大の利益」ということになる。
この考え方を、「時間」に当てはめてみよう。きみがいま、スマホのゲームを3時間もやってしまったとする。このとき、きみは実際には、ほかのことをする3時間を失っていることになるんだ。
フムフムまさにその通りだ。
某Aよ!そろそろゲームをやめたら。
え!なになに!
じゃおまえが毎晩飲んでる、時間はどうなんだ。合計してみろ!
ハイ、今晩、呑みながら、合計してみます。