1月25日(土)、平川市の金屋地区で、「一夜限りの幻想的な農家蔵ライトアップ」と言うイベントが開催されましたので、覘いて来ましたよっ。
駐車場案内の「絵灯籠」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e5/92a78c0b5087de919af7835e9319d7ae.jpg)
そしてこちらは、県道沿いの角にあった蔵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ae/952867392d9194ca3b985d4984c8e93e.jpg)
なかなか大きな「蔵」ですねっ。
扉付近をアップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/eb/f02a1f26c7600fc341160c6f0e754370.jpg)
黒と白の組み合わせが素敵で、扉上の模様も華やかで、立派な蔵ですねっ。
そうそう、「農家蔵」のライトアップをしている通りには、「絵灯籠」が置かれていましたよっ。
実は、それを後で知ったので、地区を大きく遠回りしてしまいました・・・。
こちらは、扉が片方だけ開いていました・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/18/bd75069626f5531b1b156e058562b0d9.jpg)
軒下の壁の模様が、まるで「龍」の様ですねっ。
そしてこちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/35/6a82983d77185f0c6f9b6a06d8f095b5.jpg)
軒下の「鉢巻」と言われる部分が分厚く、扉上の模様は、黒色を背景に浮き出て見えます。
なかなかお洒落な造りですよねっ。
扉付近をアップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d7/134297054927bf21990f202f57a82745.jpg)
なかなか素敵ですねっ。
さて、通りはこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/58/bd1cf2203ccafb017092dfd3c53a5740.jpg)
道の両脇に「絵灯籠」が置かれ、正面の明るい所が、ライトアップされている「蔵」です。
こちらの「蔵」は、扉が鉄製の様ですねっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/94/ee19310f240564badba8871d3958081d.jpg)
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/95/f056ade7a6b8084f2d5f5edf3e0f3524.jpg)
飾りは、「波しぶき」の様ですねっ。
それが、対の「龍」の様にも見えます。
火災予防の「お守り」なのでしょうか・・・?
そして、こちらは模様が少し変わっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/84/30da0cdbb4dd18ffbd51ff0a608e496f.jpg)
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e9/d66e2489950c8498f801f119efc1c700.jpg)
「波しぶき」でも「龍」でもありませんねっ。
何かの「植物」の様に見えますが・・・?
こちらもそうですねっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a1/b03d3b7306516a7f32b0b0bbb4ae5aa7.jpg)
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/36/0518fa139f371945df5906c3ff337eb2.jpg)
扉の影ではっきりしませんが、植物の模様の様ですねっ。
そしてこちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/655d3853600434218d74f8d120dd9f95.jpg)
扉の中央に、「紋」の様な飾りがありますよっ。
続いてこちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e4/d4b03fd413332d9fde18cfd323767f64.jpg)
「扉」が付いていなくて、すっきりとした感じですねっ。
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/99/d76d628ac657158819cbabca4d79228b.jpg)
「軒」の様な飾り付けや、細かな飾りなど、結構凝った造りですねっ。
さて、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f7/68822dee2a2c41c9170453c8269597cc.jpg)
飾り気の無い、すっきりとした「蔵」ですねっ。
こちらは、扉はありませんが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/41/0d1426df12612f588e4a652cd0f1af31.jpg)
「波しぶき」の様な模様があります。
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/77/5df9da4225fc90b5298abb82ac228428.jpg)
細かい「しぶき」まで表現されていますねっ。
そして、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7f/5cbe16bc008219804bf7a1bc5aa815a8.jpg)
扉も模様も無く、窓の上は黒色です。
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/60/8b0b25379f55dadb9709385aa14506b8.jpg)
「シンプル」が一番ですねっ。
これで、「蔵」は終了です。
そして、こちらの通りはこんな感じでした・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ed/def7d09895e49b4077d4ac8f6f377cac.jpg)
今年は雪が少なく、道路が乾いています。
そうそう、最後に「絵灯籠」の写真です。
先ずは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/17/867327f12c8c5fa0fdc14a0446d2bf35.jpg)
手を上げている「武者」絵です。
そして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c0/d44ff4bce6ec7a199528b9983e37ee0c.jpg)
「睨み」を効かした「武者」絵です。
続いては、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/13/d6e061b73e0c617e0e6e6ca5a55a240b.jpg)
綺麗な女性の絵です。
ここまでの絵がメインで、沢山設置されていましたよっ。
この他に・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5b/e7ca1e72b89c44a1d615f14c9fc7242c.jpg)
「農家蔵」のPR絵でしょうか・・・。
そして、子供達が描いた様な絵がありましたよっ。
こちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/89/d634535d8e2394ede1e91bd6d1f0e5f0.jpg)
女性武者でしょうか・・・。
そして、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/d0/72a90f05f284b5ef79c4bfda7c537d5d.jpg)
「農家蔵」PR絵のまねっこでしょうか・・・。
続いて、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3d/6c9fbf2c51e54190960c4ab0e9b35278.jpg)
「ねぷた」絵に良く出てくる戦いの場面ですねっ。
そして、こちらも・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1a/5a8b3aa1dfb72f37d11b58e23b1425c9.jpg)
「ねぷた」絵に出て来る場面ですねっ。
そして、最後は・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/25/b1be442e68b9f1c1a4fe9e793039d27d.jpg)
こんな、「ほっこり」な絵もありましたよっ・・・。
さて、「農家蔵」を活用した、「地域おこし」のイベントだとは思いますが・・・、ライトアップされた蔵が、そんなに「幻想的」だとは感じられませんでした。(私だけでしょうか?)
でも、通りを照らす「絵灯籠」の灯りは、雰囲気があって、とても良かったと思います。
そうそう、「蔵」の構造や各部の名称に興味が湧いて来ましたので、それが一番だったのかも知れませんねっ。
「蔵のライトアップ」は、今回初めて見ましたので、来年はまた、違った目で見られるかも知れませんねっ。
駐車場案内の「絵灯籠」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e5/92a78c0b5087de919af7835e9319d7ae.jpg)
そしてこちらは、県道沿いの角にあった蔵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ae/952867392d9194ca3b985d4984c8e93e.jpg)
なかなか大きな「蔵」ですねっ。
扉付近をアップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/eb/f02a1f26c7600fc341160c6f0e754370.jpg)
黒と白の組み合わせが素敵で、扉上の模様も華やかで、立派な蔵ですねっ。
そうそう、「農家蔵」のライトアップをしている通りには、「絵灯籠」が置かれていましたよっ。
実は、それを後で知ったので、地区を大きく遠回りしてしまいました・・・。
こちらは、扉が片方だけ開いていました・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/18/bd75069626f5531b1b156e058562b0d9.jpg)
軒下の壁の模様が、まるで「龍」の様ですねっ。
そしてこちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/35/6a82983d77185f0c6f9b6a06d8f095b5.jpg)
軒下の「鉢巻」と言われる部分が分厚く、扉上の模様は、黒色を背景に浮き出て見えます。
なかなかお洒落な造りですよねっ。
扉付近をアップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d7/134297054927bf21990f202f57a82745.jpg)
なかなか素敵ですねっ。
さて、通りはこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/58/bd1cf2203ccafb017092dfd3c53a5740.jpg)
道の両脇に「絵灯籠」が置かれ、正面の明るい所が、ライトアップされている「蔵」です。
こちらの「蔵」は、扉が鉄製の様ですねっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/94/ee19310f240564badba8871d3958081d.jpg)
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/95/f056ade7a6b8084f2d5f5edf3e0f3524.jpg)
飾りは、「波しぶき」の様ですねっ。
それが、対の「龍」の様にも見えます。
火災予防の「お守り」なのでしょうか・・・?
そして、こちらは模様が少し変わっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/84/30da0cdbb4dd18ffbd51ff0a608e496f.jpg)
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e9/d66e2489950c8498f801f119efc1c700.jpg)
「波しぶき」でも「龍」でもありませんねっ。
何かの「植物」の様に見えますが・・・?
こちらもそうですねっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a1/b03d3b7306516a7f32b0b0bbb4ae5aa7.jpg)
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/36/0518fa139f371945df5906c3ff337eb2.jpg)
扉の影ではっきりしませんが、植物の模様の様ですねっ。
そしてこちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/655d3853600434218d74f8d120dd9f95.jpg)
扉の中央に、「紋」の様な飾りがありますよっ。
続いてこちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e4/d4b03fd413332d9fde18cfd323767f64.jpg)
「扉」が付いていなくて、すっきりとした感じですねっ。
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/99/d76d628ac657158819cbabca4d79228b.jpg)
「軒」の様な飾り付けや、細かな飾りなど、結構凝った造りですねっ。
さて、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f7/68822dee2a2c41c9170453c8269597cc.jpg)
飾り気の無い、すっきりとした「蔵」ですねっ。
こちらは、扉はありませんが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/41/0d1426df12612f588e4a652cd0f1af31.jpg)
「波しぶき」の様な模様があります。
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/77/5df9da4225fc90b5298abb82ac228428.jpg)
細かい「しぶき」まで表現されていますねっ。
そして、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7f/5cbe16bc008219804bf7a1bc5aa815a8.jpg)
扉も模様も無く、窓の上は黒色です。
アップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/60/8b0b25379f55dadb9709385aa14506b8.jpg)
「シンプル」が一番ですねっ。
これで、「蔵」は終了です。
そして、こちらの通りはこんな感じでした・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ed/def7d09895e49b4077d4ac8f6f377cac.jpg)
今年は雪が少なく、道路が乾いています。
そうそう、最後に「絵灯籠」の写真です。
先ずは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/17/867327f12c8c5fa0fdc14a0446d2bf35.jpg)
手を上げている「武者」絵です。
そして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c0/d44ff4bce6ec7a199528b9983e37ee0c.jpg)
「睨み」を効かした「武者」絵です。
続いては、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/13/d6e061b73e0c617e0e6e6ca5a55a240b.jpg)
綺麗な女性の絵です。
ここまでの絵がメインで、沢山設置されていましたよっ。
この他に・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5b/e7ca1e72b89c44a1d615f14c9fc7242c.jpg)
「農家蔵」のPR絵でしょうか・・・。
そして、子供達が描いた様な絵がありましたよっ。
こちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/89/d634535d8e2394ede1e91bd6d1f0e5f0.jpg)
女性武者でしょうか・・・。
そして、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/d0/72a90f05f284b5ef79c4bfda7c537d5d.jpg)
「農家蔵」PR絵のまねっこでしょうか・・・。
続いて、こちらは・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3d/6c9fbf2c51e54190960c4ab0e9b35278.jpg)
「ねぷた」絵に良く出てくる戦いの場面ですねっ。
そして、こちらも・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1a/5a8b3aa1dfb72f37d11b58e23b1425c9.jpg)
「ねぷた」絵に出て来る場面ですねっ。
そして、最後は・・・、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/25/b1be442e68b9f1c1a4fe9e793039d27d.jpg)
こんな、「ほっこり」な絵もありましたよっ・・・。
さて、「農家蔵」を活用した、「地域おこし」のイベントだとは思いますが・・・、ライトアップされた蔵が、そんなに「幻想的」だとは感じられませんでした。(私だけでしょうか?)
でも、通りを照らす「絵灯籠」の灯りは、雰囲気があって、とても良かったと思います。
そうそう、「蔵」の構造や各部の名称に興味が湧いて来ましたので、それが一番だったのかも知れませんねっ。
「蔵のライトアップ」は、今回初めて見ましたので、来年はまた、違った目で見られるかも知れませんねっ。
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