じぃじ・スナフキンの気まま日記

スナフキン大好き「じぃじ」が、自然とのふれあいや地域の情報を、気ままに綴ります。

GARDENは、薔薇の花盛り

2024年06月06日 | 風景・散策・旅行・撮り鉄
6月6日(木)、今日は、晴れのお天気ですが、薄曇があって、陽射しを和らげてくれています。

お隣の平川市に、お花を楽しめる有料ガーデン(「GARDEN 大きなくりの木の下で」)があり、今は「ローズシーズン」だそうなので、ちょっと覘いて見る事にしました。

先ずは、駐車場に車を止めて、入口へ向います。
道路脇の垣根は、こんな感じで、もう花盛りです。

白っぽいお花をアップです。

白色の花弁に、淡いピンク色の縁取りが入ったお花でした。
そして、赤いお花の方は・・・、

大輪で、豪華な感じのお花ですね。

少し進むと、入口近くでは・・・、

つるバラで作られた、「ハートのバラ」が出迎えてくれました。

そして、こちらは入口の表示板です。

意外と、凝った感じのGARDENなんでしょうね・・・。

そして、受け付けです。

白いパラソルで、入場料を支払いました。

そうそう、後ろの建物が随分と洒落ていますよね。
ふと、「ムーミン屋敷」を思い浮かべました・・・。

こちらは、その「母屋」の玄関前のお花です。

こちらも素敵ですよね。
「お花大好きじぃじ」は、何かワクワクして来ましたよ・・・。

続いては、受け付け近くのバラのお花です。

何とも鮮やかな黄色ですね。

そして・・・、

こんな飾り付けもあって、不思議な雰囲気を醸し出しています。

さて、こちらは「バラのトンネル」です。

正面の、白い椅子に向かって道が続いています。

そうそう、その入口横にはこんなものが・・・、

ウサギさんの親子です、
まるで、絵本の世界にでも迷い込んだ様で、楽しくなりますね。

続いて、近くのバラをアップです。

こちらも、ピンク色が華やいで見えますね。

おやおやっ!?
こんなお花が目を引きました・・・、

変わったお花ですね。
アップです。

「ジギタリス」の花の様ですね。
どうも、バラよりも珍しいお花に目が行ってしまいます。(浮気性ですかね?)

さて、こちらのバラは・・・、

先程のバラに似ていますが、ピンク色の縁取りが内側になるほど少なくなっていますね。

どうも、私の好みは、オーソドックスな単色の花よりも、縁取りがある様な変わった花の方が好きな様です。(変わり者ですかね・・・。)

続いて、少し先に進むと・・・、

今度は、ピンク色の「ジギタリス」が現れました。
少しアップです。

この花は、背丈が高いので、我が家の庭には馴染まないかも知れませんね。(欲しくなったのですが・・・。)

さて、今度も変わったバラのお花です。

白い斑入りの花弁に、黄色い雄しべが見えて可愛いお花ですね。

続いては・・・、

淡い紫色のお花です。
清楚な感じで素敵ですね。

そして、こちらは・・・、

黄色の花弁に、赤の縁取りです。
華やいだお花ですね。

今度は、奥まった場所にやって来ました。

芝生の向こうの草原は、春には「菜の花畑」になっている様です。
青い椅子も素敵で、「菜の花」の時期には映えるでしょうね・・・。

そうそう、右脇の「埴輪」をアップです。

なかなか「ひょうきん」で、可愛いですね。

そう言えば、所々に「多肉植物」も置かれていましたよ。

こちらは、アヒルさんが洗濯物を干している風景の様です。

そして、こちらでは・・・、

カエルさんが、石に座ってくつろいでいる様です。
鉢の中に「置物」を置くだけで、物語が始まって来る様ですね。

さてさて、バラに戻りましょう・・・。

バラのある小径の風景です。

癒やされますよね・・・。

続いて、近くのお花をアップです。

ピンクのお花が可愛いですね。

そうそう、実はこんな感じの場所でくつろげるんですよ。

入場料には、ガーデンカフェの飲み物代が含まれているんです。(お得ですよね。)

そして、近くでは・・・、

淡いピンク色のお花が咲いていました。
素敵ですね。

と・・・、また目が浮気をしました・・・。

小さなお花畑です。
どうも、私は「ゴージャス」なお花よりも、「庶民的」なお花に魅かれる様です。

そして・・・、

また、おとぎの国に引きずり込まれました・・・。
どうも、可愛いネズミさんから、話しかけらている様な気がしました・・・。

さて、そろそろ帰りましょうか・・・。

「ガーデンカフェ」の近くには・・・、

こんな、バラの花の「花手水鉢」がありましたよ。
なかなか素敵ですよね。

そして、最後は・・・、

バラの花に囲まれ、こんな椅子に座って「まったり」としていたい気分になりました・・・。

そうそう、こちらの「GARDEN」は、この後「アジサイ」、「コスモス」、「ダリア」と季節毎のお花が楽しめるそうです。
出来れば、またの機会にも訪れて見たいものですね・・・。

2024年 「ベンセ湿原」を彩る初夏のお花達とその風景

2024年06月02日 | 風景・散策・旅行・撮り鉄
6月2日(日)、最近は、スッキリしないお天気が続いていました。
今朝も、薄曇りの朝を迎えましたが、「ベンセ湿原」に咲く花達が気になり、出掛けて見る事にしました。

7時20分頃の「ベンセ湿原」です。

「ニッコウキスゲ」が咲いていましたよ。
ただ、今日は風が強くて、お花達が揺れ動いています。
先ずは、近くのお花をアップです。

まだ目覚めたばかりの様ですね。

少し先へ進みます。

木道の左手側で沢山咲いています。
お花をググッとアップです。

鮮やかな黄色ですね。

もう少し先へ進むと・・・、

咲いてはいるのですが、少しまばらですね。
訪れるタイミングにもよるのでしょうか・・・?
でも・・・、以前に比べたら数が減った様な気がするのは、私だけでしょうか・・・?

木道を、キョロキョロしながら進みます。

おっと〜っ! 見落とす所でした・・・。

大好きな、「トキソウ」です。
それでは、近い所に咲いていたお花をアップです。

綺麗ですよね。(少し痛んでいましたが・・・。)
逢えて良かった〜っ。
こちらも、以前よりは数が減って来ている様に思います。

おやおや、こんなお花も・・・。

「センダイハギ」の様ですね。
初めて見付けました。

さてさて、今度は少し腰を落として・・・、

奥に、「岩木山」が薄っすらと見えていますね。
「ニッコウキスゲ」と「岩木山」を入れた写真が撮りたくて、朝早く出掛けて来たのですが・・・、残念ながら霞んでいますね。
そうそう、この後は雲が多くなり、夕方には雨が降り出す予報になっています。
少しでも「岩木山」が見えたのは、ラッキーと思いましょうか・・・。

木道を、更に進んだ先の風景です。

こんな感じで、湿原一面に咲いていてくれれば、最高なのですが・・・。

そして、もう一つ気になっていたお花ですが・・・、

こんな感じで、ポツリポツリと咲いています。
近くで咲いていたお花をアップです。

白い線が入っていますから、「カキツバタ」ですね。

この後、6月下旬頃からは、「ノハナショウブ」が咲き出すそうですが・・・。
近くで見ないと、見分けが付かないですよね。

さて、木道が終わり、東屋までやって来ました。

「岩木山」の頂上付近は、もう雲に覆われてしまいましたね・・・。

それでは、東屋付近から、展望台方向をズームアップです。

続いて、近くのお花達をズームアップです。

賑やかに咲いていますね。

今回は、津軽の湿原に咲く、初夏の花達とその風景をご紹介しました・・・。

2024年 初夏の弘前公園を散策して・・・

2024年05月26日 | 風景・散策・旅行・撮り鉄
5月26日(日)、今日は、穏やかな日和から始まりました。
午後からは、雲が多くなるとの天気予報なので、運動不足解消を兼ねて、初夏の弘前公園を散策して見る事にしました・・・。

先ずは、「文化センター」の駐車場に車を止め、外濠沿いに歩き、「亀の甲」方面へ向かいます。
おぉ〜っ・・・、咲いていてくれましたね。

ググッとアップです。

外濠は、「コウホネ」の群生で埋まり、水面が少なくなっています。
今年の気候は、ちょっと異変で、お花達の咲き方も、早いものもあれば例年通りのものもありで、ヤキモキさせられます。
そろそろ咲いているかなぁ・・・と、様子見を兼ねてやって来たのですが、良かった〜っ・・・。

さてさて、「亀の甲濠」にやって来ました。
こんな感じです。

「岩木山」の写り込む水面が、狭まれています。
そう言えば・・・、「岩木山」の残雪も大分少なくなりましたね。
左手側(鳥海山)の「ツバメ」の雪形や、右手側(巖鬼山)の「北海道マーク」(勝手に名付けた)が消えそうになっていますね。

そうそう、前々回にご紹介した、「八幡平のドラゴンアイ」は、例年だと6月に入ってからが見頃になるのですが、今年は山の雪が大分少なかったんでしょうね。
そう言う意味では、田んぼの水は大丈夫でしょうか・・・?
夏まで持つのかなぁ?
チョット心配になりますね・・・。

おやっ!

釣り人がいましたよ。
良いなぁ・・・。
こんな感じで、のんびりとした時間を過すのも良いですよね・・・。

そして、こちらは・・・、

濠端で咲く「ヒメジョオン」と、お濠の「コウホネ」で、初夏のツーショットにして見ました。

さてさて、「コウホネ」が咲いているのですから、「スイレン」の花にも期待が持てますよね。
公園内に入り、「北の郭」を目指します。

「本丸」と「北の郭」の間のお濠に、何時も「スイレン」が咲いているのですが・・・。
今年は、全く咲いていません。
そればかりか、水面に浮かぶ葉も、例年よりも少ない様な気がします。(残念・・・。)
未だ早かったのでしょうか・・・?

今度は、「北の郭」から「蓮池」へと下りて行きます。
こちらも、お花は何も見当たりません。

おやっ!
池の中央の枯れ木に、鳥がいました。
ググッとズームアップです。

「カワウ」の様ですね。
邪魔者が居ないので、池の魚を独り占めかな?

さてさて、今度は「南内門」付近にやって来ました。
お目当てはこれです。

新緑の「ハートマーク」は、爽やかですね。

そうそう、近くのお濠にも、「スイレン」は咲いていませんでした。
今回は、諦めましょう・・・。

そう言えば、今日は「植物園」が無料開放の日なんだそうです。
覘いて行きましょう・・・。

「植物園」でのお目当て「その1」は、「ハンカチツリー」でしたが、見当たりません。
近くでは・・・、

ピンク色のお花が咲いていました。
アップです。

「紅花トチノキ」だそうです。
華やかで、なかなか素敵ですね。

続いては・・・、

「カルミア」の花も咲いていました。
角度を変えて・・・、

「蕾」が、まるで「金平糖」の様で可愛いですね。

そうそう、近くの休憩所で、職員の方に訊ねると、「ハンカチツリー」は「カイガラムシ」にやられ、木が弱って花を咲かせていないそうです。(残念・・・。)

続いては、お目当て「その2」です。
これです・・・。

アップです。

「オオヤマレンゲ」です。

咲いていてくれました・・・。(感激〜っ!!)
大好きな花で、何時も6月上旬に見に来ていたのですが・・・、もう咲いているんですね。(良かった〜っ。)
場所を変えて・・・、

この「蕾」も可愛いですよね。
もう一枚・・・、

今日は、これだけで大満足です。

とは言いつつ・・・、「湿性植物」コーナーにも立ち寄って見ましょう・・・。

こんな感じです。

木道脇に、黄色いお花が咲いていました。
左手側です。

「ニッコウキスゲ」の花でした。
近くの花をアップです。

陽を浴びて、眩しそうに咲いていました。

続いて、右手側です。

黄色の「ハナショウブ」の様ですね。

そして、向こう岸では・・・、

白と紫の花が咲いていますね。
近付いて見ましょう。

白い花です。

アップです。

細長い「筋」が入っていますから、「カキツバタ」でしょうか・・・?

そして、紫色の花です。

アップです。

こちらも、細長い「筋」が入っていますから、「カキツバタ」の様ですね。
涼やかなお花ですね・・・。

そして、足元には・・・、

「スイレン」の「蕾」がありましたよ・・・。
可愛いですね・・・。
やはり、訪れるのが少し早かった様ですね・・・。

そんな訳で、水辺の花々は、まだまだこれからも楽しめそうですね・・・。

2024年 「ダイヤモンド岩木山」を追い求めて・・・

2024年05月20日 | 風景・散策・旅行・撮り鉄
昨年から、「ダイヤモンド岩木山」の撮影に挑戦していますが、今年も5月に入ってから、撮影に走り回って来ました。
そこで、今回はその奮闘の日々をご紹介したいと思います。

(5月18日撮影。)

■5月2日(木)
撮影地点①です。

(地図は、「日の出・日の入りマップ」と言うアプリの地図を使わせて貰いました。)
初めて訪れる場所で、田んぼに水が張られている事を期待して出掛けて見ました。

18時13分頃の風景です。

この場所では、既に「ダイヤモンド岩木山」が終わって、陽は「巖鬼山」に沈んで行きました。
田んぼも、水張りが始まったばかりの状態でした・・・。(う〜ん、残念。)

もっと、南〜西側の撮影場所を探さなければいけませんね・・・。

■5月3日(金)
撮影地点②です。

昨日の撮影地点から、南西方向に大きく移動して見ました。

18時14分頃の風景です。

いやいや、予想に反して真逆で、「鳥海山」側の6〜7合目付近に陽が沈んで行きましたよ。
移動が極端過ぎた様ですね・・・。

もう少し、撮影地点①に近い場所に戻らなければいけませんね・・・。

■5月4日(土)
撮影地点③です。

撮影地点①の南側付近に来て見ました。

18時10分頃の風景です。

こちらでは、「鳥海山」と「岩木山」の「岩木山」寄りに陽が沈んで行きました。
その上、薄雲が邪魔をして、期待した風景にはなりませんでした・・・。

この場所は、あと2日後くらいが良さそうですね・・・。

■5月11日(土)
前回から、曇りや雨の日が続き、一週間後の撮影になりました。
そのため、撮影場所を色々と検討し、前回よりも西に大きく移動して見ました。

撮影地点を④にしました。

自宅から、車で約10分程で行ける近場です。

18時19分頃の風景です。

こちらでは、「鳥海山」と「岩木山」のほぼ中間に陽が沈んで行きました。
田んぼには水が張られ、なかなか良い場所だとは思いますが・・・。
ただ、写らない様にはしましたが、右側に鉄塔があり、頭上には送電線が走っていて、撮影には気を遣いますね・・・。

そうそう、「ダイヤモンド岩木山」になるには、後3〜4日は掛かりそうですね。

■5月14日(火)
前回と同じ撮影地点にやって来ました。
前回から、曇りや雨の日が続き、3日過ぎているので、期待してやって来ました。

18時19分頃の風景です。

予想に反して、動きが遅いですね。
未だ、頂上直下ですよ・・・。

う〜ん、明日に期待しましょう・・・。

■5月15日(水)
昨日に引き続き、同じ場所にやって来ました。

18時21分頃の風景です。

「ダイヤモンド岩木山」にはなっていますが・・・、上空の薄雲のせいで、ぼんやりとした風景ですね。
これでは、チョット満足できませんよね・・・。
少し考えましょう・・・。

と、帰りかけると、農道を挟んだ隣りの田んぼの風景です。

これはこれで、なかなか素敵な風景ですよね。

先程まで、水張り後の整地作業(?)が行われていたので、気付きませんでした・・・。
何よりも、田んぼが「岩木山」方向に縦長だったので、こんな風景が現れたんですね・・・。
チョッピリ残念でした・・・。

■5月18日(土)
前回から、またもや曇りや雨の日が続き、3日目になりました。

撮影地点⑤です。

前回の経験を踏まえ、あまり大きくは移動をせず、少し南側に撮影地点を変えて見ました。

18時21分頃の風景です。

「ダイヤモンド岩木山」になっていますよね。(良かった〜っ!)
それも、苗を植えたばかりの田んぼが目の前にあります。

良い感じに撮れたのではないでしょうか・・・?(自己満足?)
今回は、これで良しとしましょうか・・・。

そうそう、今後も色々な場所で撮影に挑戦して行きたいと思っています。

2024年 霧の中の八幡平「ドラゴンアイ」

2024年05月10日 | 風景・散策・旅行・撮り鉄
5月10日(金)、八幡平の「ドラゴンアイ」が、その姿を現し始めた様なので、土・日の混雑を避けて、今日出掛けて見る事にしました。

私の心掛けが悪いのでしょうか・・・?
今日は、生憎の曇り空です。
少しでも晴れてくれたら・・・と、期待に胸を膨らませてハンドルを握ります。

7時頃、「ふけの湯ゲート」前に到着しました。
一番乗りで、ゲート脇の駐車スペースに車を止めました。
ネットで調べた時は、7時30分にゲートが開くと書かれていたと思ったのですが・・・、

8時30分にゲートが開くそうです。(勘違いでした・・・。)

外は霧が出ていて寒く、時折り強い風も吹き抜けて行きます。
ここで、1時間30分程の時間潰しになりました・・・。

8時少し前に、後続車がゲート前に車を止めました。

ゲートは、8時30分少し前に開けてくれました。

しかし、霧が濃くて、10数メートル先が見えない程です。
前照灯を付けて走りました・・・。

登山口近くの無料駐車場には、8時40分過ぎに到着しました。
しかし、霧が濃いのと、時折りの強風に小雨が混じって来たので、出掛けるか止めるかで悩みました・・・。

やがて、後続車が数台入って来て、2組程が出掛けて行ったので、ダメもとで、私も出掛ける事にしました。
冬山装備にはなりませんが、ネックウォーマーを着けて、ジャンパーの上にレインウェアを着込みました。

9時15分頃出発です。
道路には雪が有りませんが、こんな感じで・・・、

少し壁になって残っている場所もあります。

そして、有料駐車場の柵には・・・、

氷が「エビのしっぽ」状に付着していました。(寒っ!!)

登山口です。

その先の道は・・・、

陽当たりが良いのか、雪が無いですね。

少し登って、「鏡沼」と「見返峠」の分岐にやって来ました。

「ドラゴンアイ」の案内板もありましたよ。

そして、その先は・・・、

雪が残っていますね。
その上、周りの木々は・・・、

もう一枚・・・、

枝が凍り付いています。
時折りの強風が、この氷を落として行きます。

更に進むと、景色はこんな感じになりました。

でも、足元はしっかりしていて歩き易く、ピンクのテープやロープが張られ、迷う心配も有りません。

9時30分頃、「鏡沼」の正面(西側)に到着しました・・・。

奥まった所から撮影しましたが、スッキリと入り切りませんでした。(広角24mm側で入りませんでした。)

今度は、北側からです。

晴れていると、後方に「岩手山」が写るんですが・・・。(残念。)
そして、南側からです。

水の青さが素敵ですね。

場所を少し西側に移動して・・・、

アップです。

水面に「氷」が浮かんでいますね。

晴れていたら、さぞかし素敵な風景が見られた事でしょうね・・・。
残念、無念、悔しいですね・・・。

しょうがないですね・・・。
またの機会に、再挑戦したいと思います。