じぃじ・スナフキンの気まま日記

スナフキン大好き「じぃじ」が、自然とのふれあいや地域の情報を、気ままに綴ります。

最北の「日本百名山」、利尻岳~っ!

2018年08月31日 | 登山・トレッキング
■ 移動編

8月28日(火)、道の駅「名水の郷きょうごく」を早朝に立ち、一路、稚内を目指します。

移動途中で、憧れの「利尻富士」が見えて来ました。

頂上付近は、雲に隠れています。
明後日の、登山の天候が気になります・・・。

さて、稚内に到着し、観光スポットを散策です。

先ずは、港の見える小高い場所にある「氷雪の門」です。


晴れていれば、樺太が見えるのでしょうか・・・。

この半島の上には、自衛隊のレーダー基地が有る様で、今も「最前線」であることには、変わりが無い様です。

次は、「ノシャップ岬」です。




そして、夕方は「稚内温泉 童夢」のお湯に浸かりました・・・。
写真を、撮り忘れてしまいました・・・。

写真を撮り忘れたのは、このせいです・・・。

近くの漁港から撮影しました・・・。
利尻島と夕陽の間に、礼文島があるのですが・・・。
利尻島を、アップです。

あぁ~綺麗な山(島)ですねっ。


8月29日(水)、稚内から利尻島へ渡る日です。

前日は、道の駅「わっかない」で車中泊しました。
JR稚内駅と、併設されています。

日本最北端の駅の様です。


さて、利尻島行きのフェリーに乗船します。

船上からの利尻島です。

雲に覆われています・・・。

利尻島到着です。
港のシンボル「ペシ岬」です。


そして、「姫沼」に移動です。
晴れていれば、この方向に利尻岳が見えるはずなのですが・・・。

こちらの山は、「ポン山」の様です。

小雨がぱらついて来ました・・・。

「姫沼展望台」にやって来ました・・・。

展望台からは、港が見えました・・・。

港にフェリーが入って来ましたので、アップです・・・。


またまた移動で、登山口の「北麓野営場」にやって来ました・・・。

案内板です。

今夜は、ここで車中泊です。

そして温泉は,近くにある「利尻富士温泉」に入りました・・・。




■ 登山編


8月30日(木)、4時40分頃、北麓野営場を出発です。

まだ薄暗く、これからはフラッシュ撮影が続きます。


「甘露泉水」に到着です。


「甘露泉水」から少し登ると、3合目だそうです・・・。

細い、緩やかな樹林帯の道を登って行きます。


ポン山の分岐に来ました。


「乙女橋」を渡ります。


4合目に到着です。

この辺から、本格的な登りになります。


5合目です。

結構キツクなります・・・。

6合目「第一見晴台」に到着です。

ここで、NHK「にっぽん百名山」の最近放送版で、ガイドをしていた方とお会いしました。
ガイド中でしたが、一枚パチリッ!(2018年8月13日放送、塩崎裕一さん)

見晴台からの、鴛泊港の風景です。


一服して、スタートです・・・。
「ミヤマアキノキリンソウ」でしょうか・・・。

そして、こちらは「ノコギリソウ」でしょうか・・・。

途中で、少しピンク色風の花もありましたが・・・。

さて、こちらは「ヤマハハコ」です・・・。

「イワギキョウ」も、可憐に咲いていましたよっ。


登山道は、岩ゴロの急登になって来ました。

途中で、小雨がぱらつきましたが、直ぐに止んでくれました・・・。

7合目到着です。

この後、「胸突き八丁」の名前どおりの急登になります・・・。

こんな、展望の開けない道が続きます。


第二見晴台に到着です。

やっと、視界が開けました。
見晴台からの頂上方向です。

見えている山は、「長官山」です。

「長官山」を目指して、黙々と登ります・・・。
汗を拭き拭き登ります・・・。(こんなに、汗っかきでは無かったんですが・・・)

やっと、8合目「長官山」到着です。

石碑がありましたが・・・、一服が優先です・・・。

「長官山」から、頂上が見えました・・・。

天候に恵まれ、最高の景色です・・・。(神様に感謝!?)

「トリカブト」の花が咲いていました。

「ナガバキタアザミ」でしょうか・・・。

登山道は、結構キツイのですが、意外と良く整備されています。


「避難小屋」があったのですが、行きも帰りも写真を撮り忘れました・・・。
「避難小屋」近くから撮影した(多分)、頂上方向です。

荒々しい、火山の様相が現れて来ました・・・。

キツイ登りが、次から次へと現れます。

かなり、近づいた様な気がするのですが・・・。

まだまだです・・・。


9合目到着です。

「イワツメクサ」でしょうか・・・。

そして、こんな看板がありましたよっつ・・・。

本当にそうでした・・・。
9合目からが長い・・・。

また、こんな登りになります。

ザラザラ岩の急斜面です。


「ミソガワソウ」でしょうか・・・。


荒々しく、崩壊している場所から覗き込みます・・・。

落ちたら最後ですねっ。(コワッ!)

ザラザラ砂礫の急登です。

「これでもか、これでもか」と難所が現れ、なかなか頂上に辿り着きません・・・。

「沓形コース分岐」に来ました・・・。

まだまだ、頂上は遠い・・・。


通称「3メートルスリット」と言われる、深く抉られた道を登ります・・・。

「エゾカワラナデシコ」の様です。


こんな道もありました。

良く整備されています。

やっと、頂上の社が見えて来ました・・・。

真ん中の、赤いシャツの方はガイドさんで、以前の「にっぽん百名山」のガイドの方です。(後で写真を載せます・・・。)


10時30分過ぎ、やっと、頂上到着です。

最高の景色です。

パノラマ写真を3枚続けます。
北方向です。

薄っすらと、礼文島が見えます。

東方向です。

薄っすらと、北海道の陸地が見えます。

南方向です。


利尻岳南峰です。(最高峰ですが、入山禁止です。)

隣に、ローソク岩がそびえ立っています・・・。

沓形港方向です。


9合目方向を見下ろします。

11時丁度に、下山開始です。

ひたすら下山です。
今回は、下山スイッチが働き、順調に下ります。

第一見晴台で、「赤シャツ」のガイドさんに追い付きました。
ここで、写真を撮らせて頂きました・・・。(2014年9月22日放送、渡辺敏哉さん)

しかし、NHK出演のガイドさん2名に、同じ日にお会いできるとは、奇遇ですねっ。

見晴台から、遠くに礼文島が見えていました・・・。

天気が持ってくれて、最高の登山になりました・・・。

途中、「サラシナショウマ」が咲いていました・・・。


長い、長い下山がようやく終わり、3時30分、北麓野営場に到着です。


この後は、登山靴を洗い、昨日お世話になった、利尻富士温泉で汗を流しました・・・。

後方羊蹄山(しりべしやま)は、辛かった~っ!

2018年08月28日 | 登山・トレッキング
前回の北海道登山旅行で、無念にも残した山々に、再チャレンジです。

第一座目は、「後方羊蹄山」です。

8月27日(月)5時少し前に、登山者用駐車場を出発です。
登山道入り口の看板の下には、深田久弥の「100の頂に100の喜びあり」と書かれていましたよっ。

私では、「100の頂の前に、100の苦しみあり」ですが・・・?

さて、登山口到着です。

雲の切れ間から、朝日に照らし出された「黄金の後方羊蹄山」が現れました・・・。

「ルスツ」方面の山から、朝日が昇ります・・・。

これから先は、樹林帯の中を登るので、全く「後方羊蹄山」の山容が見えなくなります。

「合目」の標識板が見えました。
各合目毎に、コメント表記がありましたので、全数を紹介します。

一合目 「頂上めざしてガンバロウ」


二合目 「マナーを守って楽しい登山」「自然を大切に」


登山道は、「チシマザサ」に覆われた樹林帯を登って行きます。


三合目 「無理せずにまず一服」「山火事注意」


つる性の花が咲いていました・・・。


四合目 「タバコで燃やすなこの自然」「自然を大切に」


泥んこの登りです。

結構、段差の大きな登りが続きます。
泥んこ坂や、ぬかるみも沢山ありました・・・。

五合目 「自然をこわすな汚すな大切に」


思ったよりも、かなりキツイ登りです。
かなりバテて来ました・・・。

「ヤマハハコ」の花が沢山咲いていました・・・。


六合目 「忍耐の一歩 努力の前進」

「もう、登るのを止めようか」と、気弱になって来たところで、表示板のコメントに励まされました・・・。

七合目 「足もとに気をつけて」


この辺りから、合目毎に休憩が入る状態になりました・・・。(体力不足?)
休憩すると眠くなります・・・。(マズイ・・・。)

八合目 「高山植物を大切に」


大きな岩の急登です・・・。


「オトギリソウ」が咲いていました。


「エゾオオヤマリンドウ」も咲いていました。


そして、「チシマギキョウ」も咲いていましたよっ。


石ゴロの急斜面にやって来ました・・・。


九合目 「もう一息だ」「自然を大切に」


やっと、稜線が見えて来ました・・・。

この山は、少し植生が変わっている様に思います・・・。
1800mの稜線近くなのに、低い広葉樹が生えています。
他の山だと、「ハイマツ」で覆われていますが、ここでは所々に生えているだけです・・・。

振り返って、下界を見下ろします・・・。


京極ピークが見えて来ました・・・。


京極ピークの分岐に到着です。


火口を覗き込んで見ます・・・。

火口に降り積もった雪や、雨水がしみて、数十年後に麓で湧き出すんでしょうねっ・・・。

さて、目指す頂上は、お鉢のもう少し先です。(写真中央のピーク)


やっと、頂上到着です。


頂上から覗き込んだ火口です。(吸い込まれそうです・・・。)


そして、頂上から見た京極ピーク方向です。

麓を見下ろします。


頂上は、最高のお天気ですが、下には雲が多く、絶景堪能とまでは行きませんでした。
京極ピーク付近まで下りて、休憩です。

さて、京極ピークから下山開始です。


おやっ、「ヨツバシオガマ」が、まだ頑張って咲いていました・・・。

「ミヤマアキノキリンソウ」だと思いますが、これも多く咲いていましたよっ。


さてさて、登りで体力を使い果たしてしまった様で、下山では、疲れ切って休憩ばかりでした・・・。
こんな事は、初めての経験です。
何時もだと、登頂の感動が疲れを吹き飛ばし、意外と順調に下りて行くのですが・・・。

途中で、次々と登山者に追い抜かれて行きます・・・。

やっと、ヨレヨレ状態で登山口到着です。


あぁ~っ、駐車場までの道が、遠く見えます・・・。


やっと、駐車場に辿り着きました・・・。

案の定、残っていたのは私の車だけです。(ビリだったか・・・。)

「男体山」に山容が似ていますが、標高差が大きいので、覚悟はしていましたが・・・。
全くの「登山初級者」に戻ってしまいました・・・。

振り返って、夕方の後方羊蹄山です。

今日は、雲が取れる事がありませんでした・・・。

この先の登山が、心配になって来ました・・・。


さてさて、前日と当日の夜は、道の駅「名水の郷きょうごく」で車中泊をしましたよっ。

ここは、公園になっていて、観光客も沢山訪れていました。

「後方羊蹄山」の伏流水が湧き出ている様です。

こんなのもありましたよっ・・・。

そして、このマンホールの蓋が気に入りました・・・。

なかなか良いデザインですよねっ。


さて、温泉は、前日は「京極温泉」でお世話になり、

下山後は、「川上温泉」でお世話になりました・・・。(疲れ切って、写真を忘れました・・・。)

疲れました・・・。
久々に、車中泊でぐっすり眠れました・・・?

まだまだ元気な、夏の花~っ!

2018年08月23日 | 植物・動物・虫達
久々に、スッキリと晴れ渡った朝を迎えました・・・。

台風の影響で、今日もかなり暑くなりそうです。

私は、「根性無し」なので、暑さにも寒さにも弱いんです。

寒さは、着込めば何とかなりますが・・・、暑さだけは、脱いだからと言って涼しくなるとは限らず、厄介ですよねっ。

さて、いつものウォーキングコースの公園からの岩木山です。

場所を変えて、パチリッ!

今朝は、いつもより大きく(近くに)見えます・・・。

公園では、中途半端で止まっていた「草刈り」が、昨日再会して終了した様で、「草刈り」後の匂いが、ムンムンしています・・・。

そして、夏を彩った「紫陽花」は、もう、緑色の「ボンボン」に変わっています・・・。

夏の終わりを感じさせられる光景ですねっ・・・。


そうそう、夏の花と言えば「ひまわり」ですよねっ。
市内で、「ひまわり畑」があるとの情報が入ったので、チョット出掛けて来ましたよっ・・・。

住宅街の裏側の丘に、広い畑が広がっていました・・・。

岩木山をバックに、パチリッ!

少しアップで、パチリッ!

少し、くたびれた花もありますが・・・、元気なお花を中心に、アップです・・・。


住宅街の直ぐ傍で、こんな光景が見られるのは、「田舎」に暮らす人間の特権でしょうか・・・。(?)

夏の終わりの、夏の花~っ!?

2018年08月19日 | 植物・動物・虫達
北海道登山から帰って、もう一ヶ月近くになりますが、「左膝」の調子が悪かったので、ずーっとウォーキングをサボっていました・・・。

しかし、今後のこともあるので、昨日から歩き始めて見ました・・・。(まだ、違和感あり・・・)

いつものウォーキングコースからの岩木山です。

高い所に雲がありますが、クッキリと姿を見せています・・・。


そう言えば、いつものウォーキングコースでは、お花が見当たりません・・・。
目に入るのは、枯れ際の「紫陽花」で、少し哀れに感じます・・・。


さて、ウォーキングの帰りに、ご近所の裏庭で咲く、大きく見事な花を見つけました。

まるで、「ハイビスカス」の大型バージョンと言った所でしょうか・・・。
アップです。

白い花もありました・・・。

アップです。


「フヨウ」の花かなと思ったのですが、ネットで調べて見ました・・・。
この花の「葉っぱ」です。


「葉っぱ」の特徴等から、「タイタンビカス」の花だと思われます。

「アメリカフヨウ」と「モミジアオイ」の交配選抜種で、寒冷地でも栽培に適しているそうです。
何か「夏を喜んでいる」様なお花ですよねっ・・・。



さてさて、今日は「お盆」の最終日でもあり、もう一つの夏の花、「蓮の花」を見に出掛ける事にしました・・・。

弘前市の西側、岩木川を渡った向こうに、「革秀寺」と言うお寺があり、「白い蓮の花」が咲く事で知られています。

このお寺は、津軽藩祖「津軽為信公」の「御霊屋」があるお寺です。

参道の両脇に、蓮池がありますが、今年は、向かって左側のみ咲いていました・・・。
右側は、「アメリカザリガニ」の食害を受けたそうです・・・。

山門です。

山門の扉には、津軽家の大きな「家紋」が付いていましたよっ。

そして、「茅葺屋根」の本堂です。

今日は、「はす池まつり」が開催されていました・・・。

「御霊屋」です。

入口側の門が閉まっていて、正面側に入れませんでした・・・。

そうそう、お目当ての「蓮の花」です・・・。

赤花と白花が、混在して咲いています・・・。

白花のアップです。

赤花のアップです。

今日は、どちらかと言うと、白花が綺麗に咲いていた様に思います。

そうそう、境内の木の上に「サギ」が留っていましたよっ。


そして、「アメリカザリガニ」を発見っ!!


憎き「アメリカザリガニ」を、「サギ」さんが平らげてくれたら良いのになぁ~っ!?

「つるたまつり」の花火大会を、見て来たよっ!

2018年08月17日 | 祭り・イベント・行事
8月16日(木)、鶴田町の「津軽富士見湖」で開催された花火大会に行って来ました。

「水と火の祭典」つるたまつりのフェナーレとして開催されるものです。

当日は、「大雨・洪水注意報」が出されると言う、生憎の空模様でしたが、夕方には雨が止むとの予報になっていましたので、朝から「どうしたものか・・・」と悩んでいました・・・。

「ヤキモキ」していると、お昼過ぎの情報で、「花火大会」は予定どおり開催とのことでしたので、雨の中、車を走らせました。

実は、「つるたまつり」の花火大会は、今回が初めてでしたので、早目に出発して、撮影場所を決める事にしました・・・。

午後3時頃、少し離れた場所にある駐車場に到着です。
相変わらず、雨は強くなったり弱くなったりの繰り返しです。

「鶴の舞橋」の北側のたもとは、ステージや「来賓席」等になっていて、一般者が観覧できる様な場所はありませんでした。
良く良く見ると、春先には水没していた場所が、芝生状態になっています。
降りて近付くと、既に「場所取り」のテープが張られていました・・・。

橋のたもと下の、少し小高くなった所に陣取る事にし、「三脚」を人質に置いて(?)、一旦戻ります。

雨は、なかなか止みません・・・。車の中で、ごろ寝です・・・。

夕方、5時近くには雨も上がり、駐車場にも車が増え始めました・・・。

「花火大会」は、夜7時30分からになっていましたが、6時から「龍神船湖上運行」の予定になっていましたので、5時30分頃に駐車場を出ました・・・。

夜の寒さ対策に備えて、長靴に履き替え、雨具や行動食(?)も持ちましたよっ。

湖の南東側に、虹が見えました・・・。


岩木山を覆っていた雲も取れ、陽射しも射して来ました・・・。


少し薄暗くなり、湖に岩木山が影を落として来ました・・・。


そして、後方のステージ付近では、「五ツ太鼓」や「お囃子」の演奏が行われ、「花火大会」までの間を繋いでいる様でした・・・。

さて、7時近くになって、やっと「龍神船」が近付いて来ました・・・。(それまでは、遠くでウロウロしていましたよっ・・・。)

そして、「御神火」を運ぶ船も到着します・・・。

どうも、「御神火」で「龍神船」に火が灯り、そして、花火の「種火」となり、「松明行列」の「火種」にもなると言うストーリーの様でした・・・。

少し薄暗くなり、「龍神船」が明るく見える様になりました・・・。

「龍神」の頭をアップです・・・。

何か、ピントが甘い様な気がしましたが・・・、雨対策用の「ビニール」で覆われていたための様です。

「龍神船」が、また離れて行きました・・・。

7時過ぎから、子供達による「松明行列」が始まりました。

「鶴の舞橋」を渡って、こちらにやって来ました・・・。


7時30分過ぎから、花火大会が始まりました・・・。

夜空には、半月の月も輝いていましたよっ。

どうも、上空では風が強い様で、花火が歪んでしまいます・・・。
腕の悪さと風の影響で、良い花火写真にはなっていませんが、お楽しみ下さい・・・。












花火が湖面に映る様にと、斜め方向に発射されたものです。

人間の目には、ちゃんと丸く見えたのですが・・・、良い写真にはなりませんでした・・・。

またまた、続けます・・・。






















花火大会の規模は、あまり大きくはありませんが、湖を活かした、なかなか素敵な花火大会でした・・・。

また来年も来たいと思います・・・。

さて、今回も「花火写真」の難しさを痛感させられました・・・。

今後も、まだあちらこちらで「花火大会」が開催される様なので、更に経験を積んで、少しでも腕を上げられる様にして行きたいと思います・・・。