じぃじ・スナフキンの気まま日記

スナフキン大好き「じぃじ」が、自然とのふれあいや地域の情報を、気ままに綴ります。

春の息吹きの、「綿帽子」だよっ!

2020年02月21日 | 植物・動物・虫達
2月21日(金)、久々の快晴に誘われて、「平川」の土手を歩いて来ました。
何か、芽を出したり、花を咲かせてはいないかと、土手の雪を踏みしめ、期待に胸を膨らませて(チョット大袈裟かな?)歩いていると・・・、

おやおやっ、「ネコヤナギ」が硬い殻を破って、顔をのぞかせていましたよっ。
少しアップです。


少し歩くと、近くの枝にも・・・、

「綿帽子」が、可愛くて、温かそうですねっ。

ふと、見上げると・・・、

陽当たりの良い上部の枝には、綿帽子が沢山ありましたよっ。
少しアップです。

真新しい「綿帽子」が、青空に映えて美しいですねっ。

暖冬とは言え、春遅い津軽にも、春の息吹きが聞こえて来た様ですねっ。

そうそう、近くのリンゴ畑では、剪定作業が終わった様で、

小枝が沢山落ちていました・・・。
春の準備が、もう出来上がった様ですよっ。

そして今日は、岩木山もご機嫌が良い様ですねっ。

さてさて、最近は冬のイベントも終わり、花も咲かず、天候も思わしくなくと・・・、写真撮影が思う様に出来ませんでした・・・。
特に、天候に左右される撮影は、意外と根気がいりますねっ。

実は、昨日も夜景撮影をするため、平川市のリンゴ畑(標高100mくらい)に出掛けて来ました・・・。

当日の午後は、岩木山がハッキリと見えていたのですが、夕方になるとこんな感じで・・・、

西の空が、雲に覆われてしまいました・・・。

岩木山のシルエットが、微かに見える、冬ならではの夜景が撮りたいのです。
何度か通いましたが、なかなか思う様にはなりません・・・。

それでは、雪の残るリンゴ畑の急斜面を登って撮影した、満足のいかない(?)夜景写真です。

手前が、平川市の街並みで、奥が弘前市街です。

そうそう、岩木山の左手側の裾野に見える灯りの線は、「岩木山百沢スキー場」のゲレンデです。
冬ならではの光景で、それも、毎週火・木・金・土曜の四日間だけ、ナイター照明が点灯されます。
天候と、ナイター照明点灯の条件が一致する日が、なかなか訪れません。
少しアップです。

スキー場の灯りが、以外と近くに見えるもんですねっ。

思い描いた写真が撮れたら、また紹介したいと思います。

「第44回 弘前城雪燈籠まつり」を見て来たよっ!

2020年02月11日 | 祭り・イベント・行事
2月10日(月)、雪がちらつく中、「弘前城雪燈籠まつり」に出掛けて来ました・・・。

今夜は、「東門」から入ります。
門の前には、大きな「雪燈籠」がありました。

「雪燈籠」をアップです。

「雪燈籠」には、「ねぷた絵」がはめ込まれています。

続いて、こんな可愛い「雪燈籠」もありましたよっ。


さて、門をくぐり抜けると、こんな光景が現れました・・。

少し、雪が強く降って来ましたよっ・・・。

ずらりと並んでいる「雪燈籠」は、こんな感じで・・・、

会社やグループ等が制作した「雪燈籠」が立ち並び、それぞれに「ねぷた絵」がはめ込まれています。

さて、東内門をくぐり抜けて北上すると、「津軽錦絵大回廊」が現れました・・・。

こちらでは、夏の「ねぷた祭り」に出陣した「ねぷた絵」が、活用されています。

門の左側をアップです。

チョット強面の「人形ねぷた」です。
右側は、ビニール養生が雪まみれで、「絵」になりませんでした・・・。

さて、左右の絵を、順不同、紹介無しで載せて行きます。
「ねぷた絵」の世界を堪能して下さい。












































これらは、「ねぷた」の裏側の、「送り絵」と言われるものが殆どですが、この「妖艶」さが何とも言い難く好きです。

さて、メイン会場の「レクリエーション広場」を目指して更に北上します。
坂道を下る途中にこんな「雪像」が・・・。

「アナ雪」の「オラフ」の様ですねっ。

そして、こちらは・・・、

「招き猫」の様ですねっ。
雪にまみれて、分かりづらくなっていますねっ。
雪を払いのける等のメンテナンスをしていない様です。

こちらも雪まみれですが・・・、

「ビリケン」さんの様です。
大阪の「ビリケン」さんが有名ですが、以外にもアメリカで生まれた「幸運の神様」だそうですよっ。

さて、「賀田(よした)橋」を渡った先の右手側には、露天エリアがありましたよっ。

結構、賑わっていますねっ。

さてさて、メイン会場に到着です。

先ずは、大雪像の向い側に設置された雪像です。
最初はこちら・・・、

「桜ミク」だそうですが・・・、可哀そうなくらい雪まみれです。

そしてこちらは・・・、

「ピカチュー」の様ですが・・・、メイン会場の雪像ぐらいは、雪払いのメンテナンスをして欲しいものですねっ・・・。

さて、メインの「大雪像」です。

丁度、「プロジェクションマッピング」が始まる所で、人だかりになっています。
今回の題材は、「旧弘前市立図書館」です。(制作は、自衛隊さんです。)

「プロジェクションマッピング」は・・・、

こんな感じで、「大雪像」に映し出されます・・・。

そして、近くにはこんな滑り台があります。

子供達が、そり遊びを楽しんでいましたよっ。

さて、今度は少し戻って、「北の郭」を目指します。

「北の郭」の手前にあった「雪灯籠」です。


そして、「土塁」の斜面の雪を利用しての「雪明り」です・・・。

「ハートマーク」が可愛いですねっ。

さて、「北の郭」に到着です。

イルミネーションと「雪明り」が出迎えてくれました・・・。

「雪明り」をアップです。

子供達の作品が並べられているのですが・・・、はっきり見えませんねっ。

そして、雪像もあるのですが、薄暗くて「絵」になりませんでした・・・。

さて、「北の郭」を後にして、「蓮池」の畔にやって来ました・・・。
「西の郭」の「ミニかまくら」達です。

手前の「ミニかまくら」の中を、アップです。

誰かが、小さな「雪だるま」を置いた様ですねっ。

もう一枚、「ミニかまくら」の光景です。

ろうそくの明かりが、温もりを感じさせてくれますねっ。

さてさて、今度は「本丸」を目指します。

途中、「例の場所?」を覗いて見ました・・・。

中央部が・・・、何となく「ハート型」に見えますよねっ。
桜の花の咲く頃が、楽しみですねっ。

さて、「下乗橋」を渡って進むと、こちらにも「津軽錦絵大回廊」がありましたよっ。(ミニ版ですが・・・?)

それでは、こちらも全て紹介します。
小さい絵は、殆んどが子供達の作品です。








子供達にしては、結構上手いですよねっ。(将来の「ねぷた絵師」でしょうか?)

さて、「本丸」手前の「雪燈籠」です。

武者絵が、二面に取り付けられていました。

やっと、「本丸」到着です。

「天守閣」のライトアップが明る過ぎて、「雪灯籠」が目立ちませんねっ。
その「雪燈籠」の絵を二枚紹介します。




さて、「本丸」北側に移動します・・・。
途中で、可愛い雪像に出会いました・・・。

元気そうな「雪だるま」ですねっ。

そして、北側から見た「天守閣」です。

大分、雪が強くなって来て、寒々とした光景です・・・。

こちらの「雪燈籠」の絵は・・・、

「桜ミク」でしょうか?

さてさて、今度は西側の展望場所に移動です。

こちらには、こんな雪像が・・・、

ハート型の真ん中を、ハート型に刳り貫いています。
カップルの撮影には、良いかも知れませんねっ。

そしてこちらでは、先程の「ミニかまくら」を見下す事が出来ます。

「本丸」下の「蓮池」は、雪で真っ白に覆われています。
その畔に、ずらりと「ミニかまくら」が並んでいます。
意外と幻想的ですよねっ・・・。
「西の郭」方向を、アップです。

「ミニかまくら」は、結構な数ですよねっ。
一個一個、毎日ろうそくを灯すのですから、大変な作業ですよねっ。(ご苦労様です。)

さてさて、「本丸」を下りて、「追手門」を目指します・・・。

途中、「南内門」の手前にこんな雪像が・・・。

ユニークですねっ。

さて、「杉の大橋」を渡った先には、こんな光景がありましたよっ。

通路脇に、「雪明り」が並んでいます。
その「雪明り」をアップです。

少し崩れてはいますが・・・、「ハート型」に見えませんか・・・?

さてさて、やっと「追手門」に辿り着きました・・・。


「追手門」をくぐり抜けると、こんな光景が飛び込んで来ました・・・。

雪に霞んで、幻想的な光景ですよねっ。

さて、クライマックスはこれです・・・。
「冬に咲くさくらライトアップ」です。

先ずは、市役所通り側のお濠です。

少しアップです。

ここ数日の大雪で、お濠が雪に覆われ、「花筏」風になってくれました・・・。

続いては、裁判所側通りのお濠です。

少しアップです。

幻想的ですねっ。

雪が降ったり止んだりを繰り返しています。
外気は寒いのでしょうが・・・、歩き回って来たので、汗ばんでいます。
「風邪」をひかないうちに帰りましょう・・・・。

「銀世界?」、「地吹雪」真っただ中を、ラッセル車が行く~っ!

2020年02月09日 | 祭り・イベント・行事
2月9日(日)、昨日は一日2回の「雪かき」で、もう「へとへと」になりましたが、今日もまた「大雪」です。
そうそう、弘前市の積雪が、73cmにもなったそうですよっ。

昨日の疲れがまだ残っているのに、今朝も「雪かき」で、もうダウン寸前です。
雪の捨て場所も無いくらいに積もってしまいましたし・・・。
困ったもんですねっ。

そう言えば、「暖冬だ~っ!」、「雪不足だ~っ!」と騒いでいたのが、「神様」に聞こえちゃったのかなぁ・・・?
でも、「神様」もチョットやり過ぎですよねっ。(おっとっと、御免なさい。)

さてさて、本題です。
今日は、弘南鉄道のイベントで、『冬の風物詩「ラッセル車」特別運行』に行って来ました・・・。

午前と午後に、特別運行される予定になっていましたが、大雪の影響で、午前中の運行が中止になってしまいました。
「雪かき」の疲れもあったので、今日は「ゴロゴロして過ごそうかな」と思ったのですが、昼食後に弘南鉄道のホームページを覗いて見ると、午後は予定通りに運行されるそうなので、慌てて出掛ける事にしました・・・。

車で移動中には、前方が見えなくなる程の「地吹雪」に、何度か遭遇しました・・・。
道路もボコボコ状態で、スピードを出せない状態でした・・・。(本格的な雪道で、ワクワクするのは私だけでしょうか・・・?)

さて、いつもの撮影ポイントに到着です。

道路には、既に沢山の車が駐車していました・・・。
いやいや、県外ナンバーの車が多い様ですよっ。(この撮影ポイントは、結構有名だったんだ・・・。)

到着すると、外は地吹雪状態になってしまいました・・・。
少し弱まったところで、丁度「電車」がやって来ました・・・。

「真っ白」な世界ですねっ。

そう言えば、殆んどのカメラマン達が、重たそうな「望遠レンズ」を装着したカメラをぶら下げています。
そんな中で、「コンデジ」で撮影しているのは、私だけの様ですねっ・・・。

さて、待望の「ラッセル車」がやって来ましたよっ・・・。

先頭の「ラッセル車」は、雪まみれで真っ白ですねっ。
この「ラッセル車」は、自力走行ではなく、赤い色の電気機関車に押されて走行しています。

そうそう、この「ラッセル車」は、結構な年代物で、有名なんだそうですよっ。
私は、「鉄道マニア」でも「鉄道オタク」でもありませんので、その辺は良く分かりませんけど・・・。
さて、「ラッセル車」は弘南線の黒石駅と津軽尾上駅間を、2往復するのですが、出遅れてしまいましたので、最後の1往復だけしか撮影出来ません。(失敗は許されません??)

おやっ、また電車がやって来ましたよっ・・・。

今回は、だいぶ「地吹雪」がおさまったので、先程よりは少し見える様になりましたねっ。

そして、また「ラッセル車」がやって来ました・・・。

アップです。

今回は、雪まみれ状態の「ラッセル車」が、赤い電気機関車に牽かれる形で走行しています。(そのままバックして来ただけですねっ。)
これで、特別運行は終了になりました・・・。

午前中は、本番の除雪作業で大変だったと思いますが、午後にはちゃんと予定通りの運行です。
弘南鉄道の、サービス精神に感謝です。(拝)

そうそう、撮影ポイントの傍で、こんな光景に出会いました・・・。

太陽が、厚い雲の中に入ってしまいましたが、かなり眩しいです。
これが、雪国の「銀色の世界」なのでしょうか・・・?
もう、凍えそうに寒くなりました・・・。

450年以前から伝わる奇祭、「沢田ろうそく祭り」に行って来たよっ!

2020年02月08日 | 祭り・イベント・行事
2月8日(土)、今夜は、旧相馬村沢田地区に、450年以前から伝わる奇祭、「沢田ろうそく祭り」に行って来ました。
沢田地区の神明宮で、「岩谷堂」と呼ばれる祠の岩に「ろうそく」を灯し、翌日に「ろうそく」のロウの垂れ具合で、その年の豊凶を占うと言うお祭りです。
そう言う意味では、今夜は「前夜祭」みたいなものでしょうか・・・。

さて、夕方4時50分頃会場に到着です。
鳥居の前には、「神明宮」と書かれた提灯が灯されていました。


そして、会場の片隅には、令和2年のメインテーマの「書」が掲げられていました・・・。

「地球」と書かれています。
『奇跡の星「地球」、人間には地球を愛すべき責任がある・・・』
だそうです。

そう言えば、昨年はスウェーデン人の16歳、グレタ・トゥーンベリさんと言う、環境運動家(?)の活躍が沢山報道されましたねっ。

そして、私達自身も、「大型台風」、「ゲリラ豪雨」や近年の「洪水」多発など、「自然がどうも変だ」、「地球温暖化のせいだ」と気付かされているはずです。
「地球」を大切にとは、良いテーマですよねっ。

さてさて、先ずは私も「ろうそく」を買いましょう・・・。

奮発して、「太い」のを買いましたよっ。

「岩谷堂」の岩に、「ろうそく」を立てて、お参りしました・・・。

まだまだ時間が早いので、「ろうそく」の数は、これからドンドン増えて行きます。

小さな女の子がやって来ましたので、お願いして拝んで貰いました・・・。

可愛いでしょう?(「やらせ」でご免なさい。)

こちらは、本物です。

「おじいちゃん」の方を向いて拝んでいるのが、微笑ましいですねっ。

さて、会場に下りて来ました・・・。

片隅に、「かまくら」がありましたよっ。

中に灯りが灯されたので、初めて気付きました・・・。
やはり、雪不足のせいか、今年は昨年より少し小振りですねっ。

中に入って見ます・・・。

「ろうそく」が灯されていました・・・。
そして、中央には・・・、

祭壇が祀られていました。

もう片方の出口から出ました・・・。

こんな感じです。

おやっ!立て札がありますよっ。
アップです。

「合格応援かまくら」だそうです。

そして、会場脇にある建物の傍には、こんな物が・・・。

この不規則さが、何とも言えない、可愛らしさがありますねっ。

さてさて、参道斜面に作られた「ろうそく光の演出」が完成した様です。

少しアップです。

更にアップです。

う~んっ!?何を表しているのでしょうか・・・?

さてさて、会場は準備万端です。

もうすぐ6時です。オープニングセレモニーが始まります。

主催者や来賓の挨拶後、「かがり火」に点火です。


そして、会場に「神主」さん達と「たいまつ行列」が入場しました・・・。

「神事」が執り行われました・・・。

「神事」の後は、「神主」さん達と「たいまつ行列」が、「岩谷堂」を目指して参道を登って行きます。

そして、「登山囃子」の奏者達が後ろに続きます・・・。

長い行列が続きます。


「岩谷堂」での「神事」が終わって、下りて来るのを待ちます・・・。

今度は、「登山囃子」が先頭で下りて来ました・・・。

会場に到着すると、「かがり火」を囲んだ「登山囃子」の演奏でクライマックスを迎えます。

今回は、「弘前城雪灯籠祭り」や「田んぼアート」と祭りが重なったせいか、若干人出が少なかった様な気がします。

そうそう、先程までちらついていた雪が止み、雲間からお月様が顔を出しましたよっ・・・。

今夜は、「満月」の様です。

「恵みの雪?」の「田んぼアート」だよっ!

2020年02月07日 | 祭り・イベント・行事
2月7日(金)、田舎館村で開催されている、「田んぼアート」を見に行って来ました。
ここ数日、待望(?)の雪が降った事で、何とか開催出来る様になった模様です。
田んぼの上の積雪は、約15cmくらいだそうで、「スノーシュー」で踏み固めた所は、薄っすらと地面が見えていました・・・。

さてさて、先ずは会場入口からです。


そして、「りんご箱」を活用した「キャンドルアート(?)」が出迎えてくれました・・・。


続いて、通路には小さな「灯籠」が沢山並べられていました・・・。

ちょっと、「ロマンチック・ロード」的な雰囲気ですねっ。

「灯籠」をアップです。

ちっちゃな「ハートマーク」が、沢山描かれていますよっ。

そして、こちらは・・・、

お花ですねっ。「梅の花」かな?「桜の花」かなぁ・・・?

さてさて、突き当りには・・・、

どど~んと、沢山の「りんご箱キャンドル」です。

アップです。

「りんご箱」の、木の温もりが伝わって来ますよねっ。

それでは、展望台から見た「田んぼアート」の光景です。

先ずは、左手側です。


中央部です。


右手側です。


続いて、左手側を少しアップです。


中央部を、少しアップです。

薄っすらと地面が見えていますねっ。

そして、右手側を少しアップです。


中央奥です。


それでは、ググっとアップです。

「スノーシュー」の足跡だと分かりますよねっ。

制作は、大変な作業だと思います・・・。
これを、僅か半日くらいで制作するんですから、凄いですよねっ。

それでは、模様のアップ写真を続けます。


歩幅を一定にして歩き、そして、微妙に歩幅を変化させてと、「技あり」の作品ですよねっ。
もう少しアップです。


それでは、左手側をズームアップです。


左手側の奥です。


右手側です。


もう一つです。

一歩一歩の「足跡」の積み重ねが作り出したアートです。
毎年見ても、感動しますねっ。

それでは、最後にパノラマ写真です。

なかなか、満足の行く写真にはならないですね・・・。(御免なさい。)

さてさて、今週末は、祭りやイベントが目白押しで、大忙しになりそうですよっ。
少しだけ、期待して下さ~いっ!?