松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 願いはかなう10年(12月21日冬至)

2016年12月21日 | 動画
今日は冬至です。宇宙の運航が分かる日です。一年間で最も日中が短い日です。すぐくれます。3年前はフォトンベルトの突入する日と騒がれました。暗黒の3日間マイナス温度になるかまえなどいろいろ言われましたが急にはこなく、徐々にきているようです。異常気象がその表れです。何が起こるかわかりません心の準備だけはしておきましょう。

 写真を見てください。私の住んでいる内中原町1区の「魔の三差路」と言われている場所です。図書館と内中原小学校を挟んだ道路です。この三差路で3人の方が交通事故でお亡くなりになっています。
私が町内会長になってから毎年シグナルをつけるように要望してやっと先日10年かかって設置されました。願いはかないました。大変うれしいことです。しかし10年とは長いですねその間事故は絶えませんでした。行政のルーズさにはあきれてしまいます。

このように願いは必ずかないます。信じて祈ることです。その祈りの願いに「なりますように」と祈るのではなく「かならずなる。」と祈るのです。

「病気が治りますように」と願うのではなく「病気が必ず治る、ありがとう」と断定することが大切です。 10年かかっても断定して願うのです。 交通信号機も願ったから設置されたのです。これで私の町内会長のときの仕事はすべて完了しました。気分最高です。

祈りましょう 願いましょう 七芒星は不可能を可能にしてくれるのです。信じましょう

ゼロ磁場に行きましょう.元気を出しましょう すぐクリスマスです。 異文化ですが楽しみましょう。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット ゼロ磁場は紫色光で充満(12月19日)

2016年12月19日 | 動画
今ゼロ磁場は明るく、天気の日は紫色の光で充満しています。多くの方々の写真に現れてきています。今最も明るく輝いているときです。宇宙からのあらゆるエネルギーが降り注いでいることがはっきりわかる季節です。

落ち葉も皆様の協力できれいに掃き清められました。超霊能者の男性とマグマ学者が指摘されたように砂利を前面に敷いて、地のエネルギーが多くとどまるようにしていこうと頑張っています。「納め護摩」でこの場所は浄化されていることが分かりました。

「天 地 人」がそろいました。来年一月の「護摩祭り」からまた新たな雰囲気で行っていきます。いよいよ願いがかなう時期に入ってっきました。画像は紫色光線が降り注いでいる様子を示したものです。 

今の季節お出でになって写真を撮ってみてください。必ず反応があります。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 音楽は減量に役立つ(12月18日)

2016年12月18日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は今明るく気持ちが良い場所になりました。ゼロ磁場を覆っている木の葉がほとんど散りました。落ち葉掃除が大変ですが皆様方の協力できれいになっています。太陽の光が今からさんさんとゼロ磁場にあたり一年間で最も明るくなる時です。

宇宙から来る光線を一気に受けることができるのです。すこし寒いのですが凛としたゼロ磁場空気は最も身に引き締まる季節です。

私は8月7日に臨死体験してから音と香りに敏感になってきています。佐太神社で528ヘルツを出す水笛をはっけんしました。祈祷したものを皆様方にお分けおいいたしました。また大音響で音楽を200枚以上毎日聞きました。音とチャクラの関係を体を使って理解することができました。音楽をチャクラとともに知ることができました。

短時間の場合はジャズでも構いませんが1時間以上の場合はくらしっが良いことが分かりました。松徳学院60周年ときパイプオルガンを聞き素晴らしいことに気が付きました。

昨日プラバ30周年記念130回パイプオルガンの発表会に行きました。今まで全く関心がありませんでした。初めて聞きに行きました。

パイプオルガンがすべてのチャクラを活性化することが分かりました。パイプオルガンが横笛のような高い音を出すことま初めて知りました。

2時間の演奏本当にアッとゆうまにすぎました。私bのチャクラが全開したことが分かりました。体全体が熱くなり活性化したのです。

そのときシンクロしたのです。8月7日の臨死体験では84キロあった体重が現在76キロにも減量している原因が分かったのです。 音楽の音が私の体の余分なものを排除したのだということです。大隅博士が発見されたように無駄なものを捨てその中で有効なものを再発生させるという」オートファジー」が起こったのです。3か月で聞いた何全曲の音楽が原料に働きました。極めつけは作治宇聞いたパイプオルガンの音です。

薬を飲まないでいると自然が治癒してくれる見本のような感じで私の体は実験⒮れているようです。パイプオルガンはまず第一チャクラを必ず活性化してくれますこれが一番大切なことです。マグマに届くのです。  プラバでパイプオルガンを聞きましょう!!
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 納め護摩の炎は不思議(12月17日)

2016年12月17日 | 動画
12月の納め護摩の炎はいろいろなことを教えてくれています。Fさんからの写真です。横向きのお不動さんです。

10年目の「納め護摩」らしくいろいろな炎が示してくれました。まずオーナー姉妹の天空と優しい観音様。子供さんに向かわれた観音さん。幸福を運ぶ鳳凰。先祖供養と宇宙のエネルギーを呼び寄せる虚空蔵菩薩さま。地球の中心から天空までをつかさどるそして天寿を全うさせてくれる宇宙龍神。五芒星と七芒星の火焔。・・・・・

いろいろな画像があら割れ、聖地として浄化が進みました。参道もすべて護摩の灰と祈祷塩と
祈祷酒で浄化しました。これ以上の浄化方法はありません。ゼロ磁場に不都合なものはすべて排除されました。これからは新しく埋まり替わってますます信じておいでになる方の幸せを願って「こころのお医者さん」としても機能していくことは明らかになってきました。

正月には1日11時に是非お参りください。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット マグマはグラウンディングのもと(12月16日)

2016年12月16日 | 動画
この表題を見て何か理解ができる方は相当な知識があります。マグマ学者が教えてくれた内容私hじゃすぐに理解ができませんでしたが、教えていただいた本を読みました。大まかに理解できましたが、「グランディング」ということばもまだ市民権を得ていないことが分かりました。
ある団体のヒーラー用語であるようです。皆様うのみにしないでください。わからないことは自然現象でないものはすべて人間が都合よいように作り出したものです。すぐ信用しないことが大切です。うかつに言葉だけに惑わされないでください。

ゼロ磁場で起こることはすべて自然現象として起こったことでそれに確証されていることです。確証できないことはできないとはっきり言っています。不思議な現象も確証できないことはすべて皆様に例示しています。

ゼロ磁場で起きることはすべて実証実践を伴っています。「グランディング」も多く使われているようなので使うだけです。

マグマ学者は地球の中心部にあるマグマは科学的に解明されていないのでいろいろな学説があるため、いろいろな方向で使われているが、火山以外に地磁力が地上に強く出るところがあることは学者は誰も認めているとのことです。

詳しいことは学者に任せて私たちは現実「癒しになる場所」であればよいので、詳しい詮索はやめましょう。

ゼロ磁場の土地に来れば地球の中心からエネルギーが来ることは確かです。そのエネルギーを受けれ場何事にも動じない度胸が付きます。そして自分に自信が持てるようになってくるのです。いつもゼロ磁場にいることはできないので「霊符」を身近に置くことでその「霊符からパワーがもらえるので皆さんぜひ今作成の「霊符」をあなたの部屋に飾ることが「グラウディング」することになります。 自信を持って生活しましょう。独りよがりでは困難です何かの手助けが必要です、それが霊符です。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット マグマ学者に教わる(12月15日)

2016年12月15日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は不思議な場所です。冬雪が積もってもすぐ消えます降り注いでいるときは積もりますが、雪が止むと積もった雪が消えるのです。地熱が高いのでしょうと思っていたところ昨日おいでになった方は素性を明かされませんでしたが、マグマの研究をされていることはわかりました。地震学者ではなくマグマの研究とのことでした。

ゼロ磁場のじしゃくが回ることに興味を抱かれてお出でになったようです。もちろん磁石は回りました合格でした。

その方の言われることによるとマグマが表面に出てくるのが火山でマグマを取り巻く強い磁力が火山とは別にマグマから磁力だけが地表に現れる場所がある。松江のゼロ磁場は貴重な場所ではないかと思われるとのことです。

地下深くから出てきた磁力は地磁力と言ってらせん状に天空に光となって宇宙と一体化するとのことでした。太陽からくる宇宙の光と地中から出る磁力の光が重なり合っている場所が「松江市のゼロ磁場」であるとのことです。

その強い地磁力のため雪が積もらないのではないかと思う。地熱が高いのとはわけが違うようです。私の知識ではすぐに理解できませんでしたが、とにかくめったに現れないマグマの強い磁力が出ている場所であることは理解できました。

そしてマグマの強い磁力は私たちの体と心をいやす強い力を持つので、信じてゼロ磁場に来るとその力を受けることができるということです。このことを「グランデイング」ということを教わりました。

またまた新しいことが分かりました。ゆっくり勉強してからまたブログに書きます。マグマの強い磁力は宇宙龍神が地下から宇宙へと運び、宇宙からまたマグマに与える役目があることそして虚空蔵菩薩さまが宇宙に存在するあらゆるエネルギーを私たちに与える役目を持つことも教えられました。
マグマの学者は色紙「大日如来」「虚空蔵菩薩額」「宇宙龍神額」を求めてお帰りになりました。そのうえ「タカラ石」もこの場所で祈祷したものは強いテラヘルツを出すのでもっと皆様に宣伝しなさいと言ってご自身買い求められました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット シスターソコロ・エスパリス追悼ミサ(12月14日)

2016年12月14日 | 動画
私の大恩人であり指導者で同僚であったシスターソコロ・エスパリスの追悼ミサが昨日松江カトりック教会で行われた。

シスター・ソコロ・エスパリスの葬儀ミサは11月19日に逗子カトリック教会で行われそれに参列したことはすでに11月㏳のブログで示しました。

今回は松江の方々のために卒業生や関係者の方々が追悼ミサを行われました。多くの方の参列があってシスターソコロ・エスパリスも天空から眺められていると思う。

画面はその時の山陰新報の記事です。記者に感心したことは礼服姿であったということです。マスコミは時々その場所にそぐわない服装の方が多い中で今回取材に来られた記者は若いのに礼儀をわきまえている方と感心しました。

教会では神父の補助2人が副理事長と教頭 また聖書の朗読が理事長 補佐役が校長と総合司会の方司会の方がすべてカトリック信者の方々でした。

このような立派な信者の方々に見守られての追悼ミサは品位の高い上品なミサで厳かな中にも慈愛含んだめったに見られない素晴らしいものでした。

その立派な信者の方々の間で信者でない私がシスターを偲ぶ会で思い出をしゃべることは場違いではないかと思いましたが、勇気を出して「信頼」のことについて初めて明かす内容をしゃべりました。終わったとたん拍手がありこれまたびっくりしました。内容は11月20日のブログに乗せています。厳かなミサにはふさわしくない拍手と思っていましたが?

非常に素晴らしい追悼ミサでした。関係者の皆様ご苦労様でした。帰天されたシスターもお喜びでしょう。

このように今の松徳学院は理事長 副理事長 校長 教頭 先生はすべてバリバリのカトリック信者です。信念心情はシスターソコロ・エスパリスの教育信念を貫いています。

いい加減な公立の日教組会員とは違う教育を行っています。ぜひお子さんを松徳学院に預けてください素晴らし人間に育て上げていきます。

日教組は組合員保護が第一で子供は二番目です。松徳学院は生徒が第一です。この信念はシスターソコロ時代から変わりません。今一番指導者がそろっているときです。迷わずあなたの子供さんを松徳学院に入れてください。私の最後の生徒募集です。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 待望の火炎「七芒星」現れる(12月13日)

2016年12月13日 | 動画
松江市のゼロ磁場は観光地ではありません。「氣」を信じる方々だけの「聖地」です。発見されてから10年になります。

先日12月4日8日)に納め護摩祭りがありました。今年の納め護摩ともっと重要な10年目の
「納め護摩」でした。昨日も示しましたようにすばらしい火炎が多く写真にとれました。

極めつけは「火炎七芒星」です。待ちに待ち続けたのです。それが10年目の納め護摩の炎にとれたのです、非常に感激しました。願いがかなったのです。

なぜ望んでいたかと言いますと、ゼロ磁場の10年間は苦労の連続でした。祖のp苦労も皆様方の協力で乗り越えてきたのです。ぼつぼつ苦労の終わりが来てもよいと思っていました、それには「七芒星」が出ないと確証できないと思っていました。私もするだけの修行をして「臨死体験」までさせられたので、10年目の節目に何か変化が現れるのではないかと期待していました。それが叶ったのです。

「七芒星」の役割は簡単に一言でいうと「不可能を可能にする、過去を清算して新たな自分を創造する」と言われています。

そして邪気や悪魔を破る一番最強のものと神聖化されてきたのです。これを見た方に勇気と希望の光をあたえ思い描いたとうりの人生を作り上げることができるようにみちびいてくれます。当日参加されなかった方は信じておいでの方には「光り」となって届いています。

360度の円を7で割ると割り切れませんが四角形と三角形を書くと割り切れるのです。七を3と4とに分けるのです。

3という数字は「天・地・人」をはじめキリストの「父・子・精霊」として考えられ
「魂・精神・肉体」や「過去・現在・未来」などの3つの強力なエネルギーのつながりと結びつきを表しています。

4という数字は聖獣「青龍・白虎・玄武・朱雀」とか「春。夏・秋・冬」や「火・水・風・地」などの強大なエネルギーを表しています。

そしてこの3と4がが合わさって、自分の周囲に完璧な決壊をすくりだしあらゆる邪気や邪念や悪霊や妖霊を完全にシャットアウトするように働くのです。

このように素晴らしい力を持った「七芒星」が現れたのです。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 納め護摩の炎はすごい(12月12日)

2016年12月12日 | 動画
昨日に続き10年目の「納め護摩」の炎が素晴らしいことを実証づる写真が提供されました。いつも貴重な写真を提供されている手島氏と息子さんのものです。

まず最初に気が付くことは赤い炎の写真は私が臨死体験したときに乗った「鳳凰」です。再び「納め護摩」のとき現れたのです。私に臨死体験で伝えられたことをもっと声を大にして参拝される方々に示せという暗示のようです。

そして宇宙龍神に乗った「虚空蔵菩薩さま」の写真です。すごい写真とは思われませんか?このような姿が炎で表されたのです。この暗示は私たちは天寿をまっおすることが大切であることを示しています。事故死や病死をしないで静かに天寿を全うすることを願ってお現われになりました。その一つの方法として「寅の一刻」から書き始めている「宇宙龍神額」を持つことです。100人の方々がお持ちになることが非常に大切であると臨死体験のときに私に言われたのです。
「天の声」と思って迷わずお持ちください。100人限定です。すでに10人はお持ちになりました。

最後にすごい写真は昨日のお子様が念じられたので出現した「七芒星」です。「五芒星」
「六芒星」はすでに出現していますが、最後の「七芒星」の出現を待ち望んでいたのです。

それが出現したのです。お子さんと重なり合っているでしょう。このお子さんが念じたためであると確信しています。10年目の「納め護摩祭り」の炎がやっと示してくれたのです。

待ちに待った「七芒星」です。なぜかは明日説明します。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 10年の納め護摩の炎は美しい(12月11日)

2016年12月11日 | 動画
先日12月4日は今年の「納め護摩」でした。毎年12月のお護摩は「納め護摩」として行ってきていました。今年は事情が違います。

ゼロ磁場を発見してから今日まで激動のゼロ磁場でした。土地問題で裁判にかけられたり、駐車場関係で脅されたり、信じてない方のヘイトスピーチやおいでになる方を利用して商売や別のクラブに勧誘があったり様々でした。

それらを乗り越え10年目の「納め護摩」という特別な護摩祭りでした。オーナー姉妹の素晴らしい写真もこの場所が落ち着いてきたことを物語ります。

昨日いつも素晴らしい写真をおとりになる手島氏から「納め護摩」の炎の写真が届きました。この写真を見て感激しました。

非常に上品で優美な写真が撮れたのです。この2枚の写真を見てあなたはどのように感じられましたか? 重要なのは子供の目線と観音様の目線があっているでしょう。この子供は観音さんとお話ししているのです。この子供さんは遠く県外から必ずお護摩祭りにおいでになる熱心な夫婦のお孫さんです。おなかの中で参拝されていた子供さんです。

この子供さんに対して優しい感じで接しておいでの観音様、キリスト教では聖母マリア様です。全世界に知れ渡っている子供をいつくしむ神様の姿です。最もこの世で尊い姿です。この姿が「納め護摩」の炎に出現されたのです。それを子供が凝視して話をしているのです。

ゼロ磁場でとれた写真の中では最も清らかな写真。子供と観音様神様との関係が簡単にわかる写真です。あらゆる宗教を超えた写真です。

このような写真が撮れたことは今後のゼロ磁場は発展していくだけの場所のなることを暗示しています。ゼロ磁場に多くの方々がおいでになって疲れた心身をいやす場所になって世界中にこの場所が知れ渡ってくるように動いていく前兆です。

信じない方々はかたくなに排除する力も持ち続けている「聖地」です。
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