松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 待望の火炎「七芒星」現れる(12月13日)

2016年12月13日 | 動画
松江市のゼロ磁場は観光地ではありません。「氣」を信じる方々だけの「聖地」です。発見されてから10年になります。

先日12月4日8日)に納め護摩祭りがありました。今年の納め護摩ともっと重要な10年目の
「納め護摩」でした。昨日も示しましたようにすばらしい火炎が多く写真にとれました。

極めつけは「火炎七芒星」です。待ちに待ち続けたのです。それが10年目の納め護摩の炎にとれたのです、非常に感激しました。願いがかなったのです。

なぜ望んでいたかと言いますと、ゼロ磁場の10年間は苦労の連続でした。祖のp苦労も皆様方の協力で乗り越えてきたのです。ぼつぼつ苦労の終わりが来てもよいと思っていました、それには「七芒星」が出ないと確証できないと思っていました。私もするだけの修行をして「臨死体験」までさせられたので、10年目の節目に何か変化が現れるのではないかと期待していました。それが叶ったのです。

「七芒星」の役割は簡単に一言でいうと「不可能を可能にする、過去を清算して新たな自分を創造する」と言われています。

そして邪気や悪魔を破る一番最強のものと神聖化されてきたのです。これを見た方に勇気と希望の光をあたえ思い描いたとうりの人生を作り上げることができるようにみちびいてくれます。当日参加されなかった方は信じておいでの方には「光り」となって届いています。

360度の円を7で割ると割り切れませんが四角形と三角形を書くと割り切れるのです。七を3と4とに分けるのです。

3という数字は「天・地・人」をはじめキリストの「父・子・精霊」として考えられ
「魂・精神・肉体」や「過去・現在・未来」などの3つの強力なエネルギーのつながりと結びつきを表しています。

4という数字は聖獣「青龍・白虎・玄武・朱雀」とか「春。夏・秋・冬」や「火・水・風・地」などの強大なエネルギーを表しています。

そしてこの3と4がが合わさって、自分の周囲に完璧な決壊をすくりだしあらゆる邪気や邪念や悪霊や妖霊を完全にシャットアウトするように働くのです。

このように素晴らしい力を持った「七芒星」が現れたのです。
コメント (7)
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