松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット シスターソコロ・エスパリス追悼ミサ(12月14日)

2016年12月14日 | 動画
私の大恩人であり指導者で同僚であったシスターソコロ・エスパリスの追悼ミサが昨日松江カトりック教会で行われた。

シスター・ソコロ・エスパリスの葬儀ミサは11月19日に逗子カトリック教会で行われそれに参列したことはすでに11月㏳のブログで示しました。

今回は松江の方々のために卒業生や関係者の方々が追悼ミサを行われました。多くの方の参列があってシスターソコロ・エスパリスも天空から眺められていると思う。

画面はその時の山陰新報の記事です。記者に感心したことは礼服姿であったということです。マスコミは時々その場所にそぐわない服装の方が多い中で今回取材に来られた記者は若いのに礼儀をわきまえている方と感心しました。

教会では神父の補助2人が副理事長と教頭 また聖書の朗読が理事長 補佐役が校長と総合司会の方司会の方がすべてカトリック信者の方々でした。

このような立派な信者の方々に見守られての追悼ミサは品位の高い上品なミサで厳かな中にも慈愛含んだめったに見られない素晴らしいものでした。

その立派な信者の方々の間で信者でない私がシスターを偲ぶ会で思い出をしゃべることは場違いではないかと思いましたが、勇気を出して「信頼」のことについて初めて明かす内容をしゃべりました。終わったとたん拍手がありこれまたびっくりしました。内容は11月20日のブログに乗せています。厳かなミサにはふさわしくない拍手と思っていましたが?

非常に素晴らしい追悼ミサでした。関係者の皆様ご苦労様でした。帰天されたシスターもお喜びでしょう。

このように今の松徳学院は理事長 副理事長 校長 教頭 先生はすべてバリバリのカトリック信者です。信念心情はシスターソコロ・エスパリスの教育信念を貫いています。

いい加減な公立の日教組会員とは違う教育を行っています。ぜひお子さんを松徳学院に預けてください素晴らし人間に育て上げていきます。

日教組は組合員保護が第一で子供は二番目です。松徳学院は生徒が第一です。この信念はシスターソコロ時代から変わりません。今一番指導者がそろっているときです。迷わずあなたの子供さんを松徳学院に入れてください。私の最後の生徒募集です。
コメント (1)
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