松江市のゼロ磁場は観光地ではありません。「氣」を信じる方々だけの「聖地」です。発見されてから10年になります。
先日12月4日8日)に納め護摩祭りがありました。今年の納め護摩ともっと重要な10年目の
「納め護摩」でした。昨日も示しましたようにすばらしい火炎が多く写真にとれました。
極めつけは「火炎七芒星」です。待ちに待ち続けたのです。それが10年目の納め護摩の炎にとれたのです、非常に感激しました。願いがかなったのです。
なぜ望んでいたかと言いますと、ゼロ磁場の10年間は苦労の連続でした。祖のp苦労も皆様方の協力で乗り越えてきたのです。ぼつぼつ苦労の終わりが来てもよいと思っていました、それには「七芒星」が出ないと確証できないと思っていました。私もするだけの修行をして「臨死体験」までさせられたので、10年目の節目に何か変化が現れるのではないかと期待していました。それが叶ったのです。
「七芒星」の役割は簡単に一言でいうと「不可能を可能にする、過去を清算して新たな自分を創造する」と言われています。
そして邪気や悪魔を破る一番最強のものと神聖化されてきたのです。これを見た方に勇気と希望の光をあたえ思い描いたとうりの人生を作り上げることができるようにみちびいてくれます。当日参加されなかった方は信じておいでの方には「光り」となって届いています。
360度の円を7で割ると割り切れませんが四角形と三角形を書くと割り切れるのです。七を3と4とに分けるのです。
3という数字は「天・地・人」をはじめキリストの「父・子・精霊」として考えられ
「魂・精神・肉体」や「過去・現在・未来」などの3つの強力なエネルギーのつながりと結びつきを表しています。
4という数字は聖獣「青龍・白虎・玄武・朱雀」とか「春。夏・秋・冬」や「火・水・風・地」などの強大なエネルギーを表しています。
そしてこの3と4がが合わさって、自分の周囲に完璧な決壊をすくりだしあらゆる邪気や邪念や悪霊や妖霊を完全にシャットアウトするように働くのです。
このように素晴らしい力を持った「七芒星」が現れたのです。
先日12月4日8日)に納め護摩祭りがありました。今年の納め護摩ともっと重要な10年目の
「納め護摩」でした。昨日も示しましたようにすばらしい火炎が多く写真にとれました。
極めつけは「火炎七芒星」です。待ちに待ち続けたのです。それが10年目の納め護摩の炎にとれたのです、非常に感激しました。願いがかなったのです。
なぜ望んでいたかと言いますと、ゼロ磁場の10年間は苦労の連続でした。祖のp苦労も皆様方の協力で乗り越えてきたのです。ぼつぼつ苦労の終わりが来てもよいと思っていました、それには「七芒星」が出ないと確証できないと思っていました。私もするだけの修行をして「臨死体験」までさせられたので、10年目の節目に何か変化が現れるのではないかと期待していました。それが叶ったのです。
「七芒星」の役割は簡単に一言でいうと「不可能を可能にする、過去を清算して新たな自分を創造する」と言われています。
そして邪気や悪魔を破る一番最強のものと神聖化されてきたのです。これを見た方に勇気と希望の光をあたえ思い描いたとうりの人生を作り上げることができるようにみちびいてくれます。当日参加されなかった方は信じておいでの方には「光り」となって届いています。
360度の円を7で割ると割り切れませんが四角形と三角形を書くと割り切れるのです。七を3と4とに分けるのです。
3という数字は「天・地・人」をはじめキリストの「父・子・精霊」として考えられ
「魂・精神・肉体」や「過去・現在・未来」などの3つの強力なエネルギーのつながりと結びつきを表しています。
4という数字は聖獣「青龍・白虎・玄武・朱雀」とか「春。夏・秋・冬」や「火・水・風・地」などの強大なエネルギーを表しています。
そしてこの3と4がが合わさって、自分の周囲に完璧な決壊をすくりだしあらゆる邪気や邪念や悪霊や妖霊を完全にシャットアウトするように働くのです。
このように素晴らしい力を持った「七芒星」が現れたのです。
七芳星だあ!
私も、前に、七芳星に、なりかけは、撮った事が、あるのですが、完璧な七芳星❤❤❤
おめでとうございます❗
ゼロ磁場に光❤❤
(*^o^)/\(^-^*)
七芳星と書いてしまいました。
正しくは、七芒星。
(⌒∇⌒)ノ""
数霊【3】
ヒ・フ・ミのミは「水」であり
「身」。
三次元の肉体世界は、身(体)を
いかに使うかで発展する世界。
そのハタラキを左右するのが
"体・心・霊"のバランスです。
「身」に流れる「水」が清らかであれば体・心・霊が一致した、
三位一体。
3の性質としては"性質""安定"。
《アクション》
昨日でもなく、明日でもなく、
今この瞬間を十全に生きることを心掛けましょう。
バランスを調えたいときは、
3の数霊力を使いましょう。
《マントラ》
和して整い三方良し
三位一体すべて良し
良し成しありて成長す
つづく【数霊4】は……
【数霊4】は1・2・3で自身を 立たせ、4からは、いよいよ世のに向かって出航です。
漢和辞典で“シ”と読む漢字を
探すと、その数は220を超します。
言霊として”シ“は重要であり、“4合わせ(4+4)"がやがては
「8」を最高の数に持ち上げることに。
4の性質は"可能性"成長"。
《アクション》
・しっかりと地に足をつけ、
今ある物事を定着、安定化させましょう。
・あきらめるのでなはく、今は忍耐力をつけるときなのだと踏ん張ってみましょう。
・お部屋の掃除をしましょう。
特に四隅(ゆすみ)を念入りに。
《マントラ》
良き人よく観よ善き心
清き明るき世を創れ
以前、出された方は、2015年の、たしか、あじさい供養の、ごまたきの、時です。
比較されると、面白いですよ。
私は、あじさい供養の七芒星だと思う。
あなたが慈しみのもとで生きる時、すでに神意識とつながる崇高な自己が表出しているのです。
また、今抱えている課題そのものを真正面からとらえ、衝突を恐れず、しっかり向かい合うことで物事がクリアーになっていことも示唆しています。
《アクション》
今、あなたにおこっていることに対して、慈悲深い思いで向かい合ってみましょう。
《キーワード》
神殿(ン=1と10)・品行方正・慈悲・的中・壁画・正面・衝突・神倉(かみくら)・天下泰平。
いっていることを示す証(あかし)の数霊です。
自分の神性が外に現れていくにつれて、ものごとはどんどん好転し光明を得やすくなります。
予期せぬところからのサポートも受けやすくなることでしょう。
《キーワード》
神事(ん=10)・弥勒(みろく・369)・キリスト・密接・分身・光明・虹・遺伝子・アルシオネ・盃(さかずき)
《マントラ》
この世は嬉し愉し
神遊び
弥勒世(みろくゆう)の始まりだ。