松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運スポット 人の牛蒡で法事する(12月23日)

2016年12月23日 | 動画
今日は天皇陛下83歳のお誕生日お元気で何よりです。早く生前譲位について結論を出してあげるべきです。政府関係者の方々ご高齢には時間がありません。いつまでも先延べ出来ないことです。

 さて題にも書きましたが「人の牛蒡で法事する」ことが昔から言われていることがこの頃その意味を実感することができました。先日おいでになった方が口からおもらしになったことでびっくりしました。この方はもう数年おいでになっています。

その方が「自分はのぼりを奉納しない。自分一人が奉納しなくても、人の奉納されたのぼりで十分である」とのことでした。私はびっくりしました。彼は今まで一度も奉納していないことに気が付きました。 「人の牛蒡で法事する」ことの分けを知りました。

法事のとき人が持ってきたごぼうで精進料理を作って、あたかも自分が持ってきたかのようにその場を調子よく過ごすことのようで昔からあるようです。人の目をごまかすことはできますが、神仏の目をごまかすことはできないのです。

今お出での方はこのような考え方をする方はどなたもおいでにならないと思いますが、「のぼり」の奉納考えてください。この「のぼり」で結果ができているのです。

「のぼり」の数は多ければ多いほどエネルギー保存の法則で二乗倍になるのです。「人の牛蒡で法事する」方があればその二乗倍でエネルギーが減るのです。

全体にマイナス効果を生み出しているのです。そのような方が増えると非常にマイナスになって「氣」が減るのです。ぜひこのことを考えて「のぼり」の奉納お願いいします。一年たてば「氣」をいっぱい吸い込んだテラヘルツ波を多く持った「のぼり」に変身づるのです。すべてあなたのものなのです。あなたにとって絶対損にはなりません。有益なものになるのです。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする