「私は帯状疱疹によって痛みを知ることによって、与えられた氏名をゆっくり考えることができました。なぜ私に「ゼロ磁場」を発見することができたか深く考えることができました。
この場所は「ゼロ磁場」で神仏を含めた修験道で日本古来からなる自然崇拝アニミズムの世界間を持っていることです。アニミズムの世界観は原始宗教と言われるものです。すべてのもの天地万物に命があるという考え方です。 生きとし生けるもの全てに命があってその命はすべて同じであるという考え方です。
役行者尊が打ち立てた「修験道」はこの精神のもとにすべての生命あるものを同じように尊んできました。そしてその霊を供養する方法として「護摩の炎」を用いてきました。1300年前に「役行者尊」が打ち立てたものです。
後世に伝えるためには「口伝」しかなかったのであまり世間に知られませんでした。明治5年に修験道禁止令が出てそれまで口伝であった「修験道」が一番弊害をうけかろうじて密教の中で生き延びたのです。
修験道を守った密教が真言系と天台系出あったためいまでも「修験道」の中は二つの派に別れているのです。
ゼロ磁場」はこのような内容をすべて網羅して当初のアニミズムの自然崇拝を根拠にこの素晴らしい「聖地」がおいでになる皆様誰にも分け隔てなく平等に働くよう宇宙の法則が降りるよう
毎月「護摩まつり」をして多くの方々に宇宙の素晴らしい「氣」がまんべんなく降り注いで誰もが平穏な日々が送れるような場所作りをすることが私の使命だと感じました。
この使命に合わない方がおいでになると、防衛能力が働くこともあります。信じない方はおいでになる場所ではありません。
全国どこへ行かれても毎月「外護摩」をたいているところはありません。「ゼロ磁場」だけがそれを行なっています。貴重な存在です。