松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 STAP細胞小保方氏賛同者現れる(4月16日)

2014年04月16日 | 動画

松江

市の蘇った新パワースポット

松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です。

「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。

イメージが「物質化する」場所です。

小保方氏に賛同者がつぎつぎ現れ出したようです。最も強力な方はアメリカハーバード大学の方で昨日の講演でSTAP細胞の存在を認め、彼女にアメリカに来るよう要請したと報道されました。理研の先生方何をもたもたしているのですか、論文の未熟など関係ないのではないですか現実STAP細胞はできているのです。はっきり彼女は200個作ったと言っているのです。

神が彼女一人をこの世で選んだのです。彼女にはできるのです。もう少し時間を置くと疑惑を持っている人にもできるようになります。現段階では彼女一人しかできません。これが科学的でないということ自体がおかしな理論です。

小保方さん頑張れ最後までくじけないで戦って欲しい。

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