昨日の小保方氏の会見を見ていました。話をよく聞くと理研の検査委員が捏造 不正といっていっていることが余りにも強硬に出ていることが疑われます。
彼女の論文には不備な点があることは確かでその件については涙ながらお詫びしている姿は余りにも痛々しい。本筋はSTAP細胞があることでそれが今後どのように発展していくことだのに、不備な論文のことだけを付いていくやり方はおかしい。
彼女ははっきりとSTAP細胞はあると断言して200個作ったと言っている。これを何故信じないのか信じればそれで彼女の実験をますます発展させることができるのではないのか、作れない第三者が鳥谷カウやっかみで言うべき問題ではないと思う。
彼女はどこへでも出かけてSTAP細胞を作ってみせると断言している。それをしてもらう段取りを取るべきではないかそこでできるかどうか検証すればよい。
神は世界中でただ一人彼女を選んでSTAPさいぼうができる「神の手」をあたえたのです。第三者が誰でも出来る状態ではない時間がまだ早すぎる。それを第三者ができないから信用できな音決めつけるほうがおかしい。
彼女も行っているように実験の時にはちょっとした「コツ」があるといっいているこの「コツ」は髪が与えた技で彼女しか今の段階では出来ない。
ゼロ磁場に毎日通っているとこのことがよくわかる。科学万能ではない2mのDNAのうち6cmしか働きがわからない今の科学で全く新しい出来事を解明することはできない。
彼女に自由に研究させることが今の日本に課せられた義務だと思う。皆様声を大にして彼女を応援しましょう。