昨日のクローズアップ現代でSTAP細胞のことが取り上げられていましたが、NHKが小保方氏をいかにも不正者の感覚で取り扱っていたことに驚いた20人の科学者に聞いたところほとんどが否定的だと言っているがこれは偏りすぎている。
科学の世界ににサムシンググレートのことを持ち出し不思議な世界を解明している村上和雄氏など祈りのことがわかる科学者に聞く必要があると思う。片手落ちである。
科学者は自分の身を守るため彼女を悪者にして自分の責任逃れをしているだけである。彼女のように勇気ある行動を取るべきである。
彼女が述べているように「コツ」があるという意味は祈りを伴った方法であると思う。それを公の席で発表できない感じがした。また何を批判されるかわからないからである。
今日は私の満79歳の誕生日である。元気で迎えるはずであったが今年の冬の寒さにやられたのか帯状疱疹が胸から背中まで幅20cmであらわれ歳をとったことを思い知らされた。
先日6日の「護摩祭り」の時には最高に厳しい状態であったので皆様方のご迷惑をかけたことだろうと思いました。 入院を勧められたが一週間で治しました。病院での薬を飲み塗り薬で治療いたしました。約ひと月かかるようですが、7日間で治すことができました。
毎日患部に「蝶たから石」を当てて「般若心経」を唱えていたのです。私に「たから石」の効力を実践するようにしむけられたと感じました。79歳にして天命を知る」感じがしました。
今後は体を休めながらゆっくり「ゼロ磁場」と対応していきたいと考えています。高齢になると気持ちと体がついていかないことを身をもって知らされたおもいです。
79歳の誕生日に良い贈り物を「ゼロ磁場」 宇宙がしてくれました。感謝あるのみです。
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