松江市の蘇った新パワースポット
松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です。
「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。
イメージが「物質化する」場所です。
「ゼロ磁場」の参道にはいまチンチョウゲの花が咲きお参りされる方に香りでお迎えしています。参道入に入るとすぐ良い香りがあなたを迎えます。一瞬気持ち良い気分になります。
チンチョウゲはこの場所でよく育つようです。反日陰を好むのか受付の場所にもあります。チンチョウゲの花ことばは栄光 不滅を示します。この場所にぴったりです。オスの木とメスの木があります。日本ではほとんどオスの木です。そのため挿し木で増やします。
また「アオキ」が多く生えています。下の写真はアオキの花です。地味な可憐な花です。今真っ盛りでゼロ磁場を飾っています。
このアオキもオスとメス別々になっています。この青木もこの場所ではたくさん生育しています。今春たけなわです自然の変化が一番わかる季節です。お参りください。そして肌で感じ取ってください。