松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 帯状疱疹の傷が背中に龍上聖観音菩薩描く

2014年04月13日 | 動画

松江市の蘇った新パワースポット

松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です。

「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。

イメージが「物質化する」場所です。

11日の誕生日に帯状疱疹のその後の診察を受けました。あまりの治りの速さに医師がびっくりしました。約ひと月係るようですが、79歳にもかかわらずわずか一週間で治ったことに診察した医師が驚かれ何かしたかと問われました。

昨日お参りになった方がどのような状態か聞かれましたので6日の写真をみせました。結構大きい疱疹にびっくりされました。

そのなかでひとりの人が赤く膨れた疱疹が私の「百日行」で描いた「龍上聖観音菩薩」になっていると言われました。全く意識していない発言だったのでびっくりしました。

よくよく見ると疱疹の赤くなったところの先端が二つに分かれ龍神と観音様が向き合っているような感じでした。私の背中に刻印されたような感じがしました。しかしいままでこのような痛みを感じたことはありません。ほとんどの方が入院して神経ブロックして痛みを取られるようです。

わたしにまだ修行させられるようです。なされるまま従っていきます。

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