松江市の蘇った新パワースポット
松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です。
「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。
イメージが「物質化する」場所です。
昨日私に79歳誕生日に一人でミニ護摩を焚きました。静かに祈りながらこれからのゼロ磁場の方向を祈ったところとたんに炎が立ち上りゼロ磁場の方向になびき出しました、その時の写真です。
この炎の意味するところはもっと人々に啓蒙して信じる方々だけにこのゼロ磁場の良さを人々に示しなさいという示唆であると受け止めました。面白半分に来るところでなく信じておいでになる方々だけに門戸を開くようにそして信じてくる方は拒まない姿勢でこの場所を誇示しなさいと炎は教えてくれたようです。