龍に見守られる「ゼロ磁場」
ゼロ磁場においでになる霊能者の一人に宇田 光志氏がおいでになります。
青年画家です。
瀬戸内市に認められ２０１４年３月１４日から３月３０日まで瀬戸内市立美術館で「天使の足跡」として単独美術展を開かれました。
この青年画家がゼロ磁場の龍神を描かれました。
右の絵です。
今まで多くの霊能者の方々が龍神が住んでいる
場所だと言われてきました。
一昨年の日食のとき２本の木が1本に
なって枝がウロコのようになり龍神が
姿を表されました。
また護摩の炎の中に「昇り龍」「降り龍」
として出現されますが誰も描いた方
はありません。
宇田 光志氏は初めて「龍神」を描かれま
した。彼によってこの場所は龍神が見守っ
いることが初めてはっきりとわかりました。
五色の幕を基調にして「ゼロ磁場」全体を
癒しの光「緑」と明るい橙色に青空を思わ
せる鮮やかのブルーで描き出しています。
「龍神」は情熱を表す赤に黄金色を体全体
で被っています。眼は黄金色で鋭くこの場所
に参拝された方を見守っています。
尾はゼロ磁場を包み込みあらゆる禍から
参拝される皆様を守るよう丸い円上に
黄金色で包み込んでいます。この中には
邪霊は一切入れないよう尾で結界を作っている素晴らしい「絵」です
5月４日１１時から「護摩祭り」があります。お出かけください。
