松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 またまた不思議な現象が見られた

2009年07月16日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 先日12日の「護摩祭り」のとき初めて「アジサイ供養」をしました。アジサイを炎にかざし祈祷します。炎の熱を与えることによって、アジサイの猛毒が大宇宙のエネルギーをもらって悪霊をはらう物質に変化するといわれます。<o:p></o:p>

 現実その変化がわかりました。「アジサイ供養」をした後で火の始末をするためしばらく護摩壇のちかくで残っていました。 いつもはすぐ帰るのですが、たまたま「火」の始末をするため残っていました。神戸ナンバーの車から降りてきた人がゼロ磁場のために来た。とのことでした、いつもなら帰ってしまっていますが、たまたまそのときはいたのです。わざわざ神戸からおいでになった方に失礼をしたところですが、大日如来の計らいかと思われるような行動に出ました。<o:p></o:p>

 神戸からわざわざおいでになった方は、息子に勧められてきたとのことです。息子が講談社発行の「ナイスカー」を見て教えてくれたとの事でした.次回に「ナイスカー」について書きます。<o:p></o:p>

 護摩壇の火が消えないのに「蝶」がやってきました。約20頭(蝶は匹といいません) はじめ アオスジアゲハ モンキアゲハ カラスアゲハ ナガサキアゲハ ツマグロヒョウモン アカタテハ ヒカゲチョウ数種 などが次々<o:p></o:p>

アジサイ供養をした後に来てとまり直ぐ飛び立ちます。飛び立つときにはアゲハ類は一気に飛び立ちますが、ひらひらと喜びによったようなとび方をしていました。私は生物が専門ですので蝶の生態を良く知っていますが、短時間にこのようないろいろな種類が来るのは初めて見る状態です。<o:p></o:p>

 やはり「アジサイ供養」によって猛毒がすばらしい物質に変化したのだと思いました。人の目には見えないのですが、蝶は感知することができるのです。<o:p></o:p>

科学的にどのような反応があるかわかりませんが、蝶がなにかを知らせているのは事実です。やはり「アジサイ供養」効果があると虫が知らせてくれました。ふつうアジサイには蝶は止まりませんよ。蝶はアジサイを避けます。不思議?<o:p></o:p>

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