松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 実証4回目(1月25日)

2024年01月25日 | 動画
 今日の松江市は 昨日同様 寒波が居座っています。 17センチの積雪です。 ゼロ磁場には到底いけません。

ゼロ磁場は28日 日曜日 お不動さん祭りの時 まで 行きません。  雪のゼロ磁場は 怖いです。 4輪駆動でも

危ないので雪の時は、お休みにしています。 お参りされないでください。

 実証4回目の説明です。  平成21年2月2日 2009年2月2日  空海1200年祭の時 高尾源峰氏 87歳の時

一句したためていただきました。 ”寒の山 護摩の炎の  なびきくる”  ”竹斬り行や  陣賀  寒秘伝”

と読まれました。高尾氏は 県庁前に銅像 岸清一氏  の奨学資金 受賞者の最後の人でした。  この方からの

推奨で 火炎不動明王額  を作成することができました。 皆様方の寄進で 現在の場所に 設置できました。

皆様方のおもいが「護摩の火炎」 を通じて  捻出されたものです。 日本中どこに行っても このように

皆様方の捻出によってできたものはありません。非常に貴重な 「火炎不動明王」  です。

今の場所に設置して  24年2月5日 2012年 辰年  の時  「火炎不動明王」 として ゼロ磁場に

位置づけられて  全国火炎不動明王として君臨 されているのです。  この1月28日は  十二支  の 辰年

の時です。二度とありません。  ぜひ参拝ください。


 心が強くなる48の詩では「運命の高さ    積善といえば、二宮尊徳が、 子孫の相続は 夫婦の丹精にあり

父母の富貴は祖先の勤功にあり。 わが身の富貴は父母の積善にあり。  子孫の富貴は自己の勤労にあり。」といっています

二宮尊徳、通称二宮金次郎は 江戸時代の終わりごろ、貧しい農家に生まれ、早く父母をなくし、おじきに引きとられ、19歳で独立

よその家で働く傍ら、自分の家の荒れ地を耕し家を建て直した。 農民にも節約と勤労を勧めた 。 〝ホウトク精神”

といわれ人々に浸透した。  見えざるものを信じる心が大切であるという精神です。

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