松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  霧の中のゼロ磁場

2009年12月23日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日のゼロ磁場は霧が立ち込めていました。市街地や参道では霧が出ていませんでしたが、ゼロ磁場は霧が出ていました。冬型の気候が緩み少し暖か苦なったのは事実です。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場は市街地や参道が濃霧の場合すっきり晴れていて霧が発生していません。ゼロ磁場はほかの場所と反対の様子を示すようです。<o:p></o:p>

 冬至の磁場の変化があるかどうかわかりませんが、霧であまりはっきり見えませんでした。ミニ護摩の炎言霊の写真を撮ることをやめました。<o:p></o:p>

 磁力の変化がどのように現われるか観察していましたが、特別変化がないようです。雨が降っているのにかかわらず霧が晴れないのがその一つではないかと思います。<o:p></o:p>

 憑依のことを説明してほしいとの質問を受けましたので。わかりやすく説明します。 よく「キツネ憑き」という言葉を聴くことがあると思いますが、キツネの霊が人間につくことです。<o:p></o:p>

 今一番関心があることは「生霊」です。これは嫉妬深い人が「憎悪の念」<o:p></o:p>

「ねたみ」「嫉み」「うらみ」の激しい感情を持っていると、その人の霊は肉体から遊離して相手に取り付いて苦しめる。だしたひと人も同じような苦しみを持つ、相手の方が霊的に強いばあいは、「生霊」が自分に返ってくるのです、そのときは2倍になって返ってくるといいます。出した本人がだめーじをうけます。人を「憎悪の念」で見ないことが一番よいことです。<o:p></o:p>

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