松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 臨死体験（1月31日）

　私が描く　　「霊符」　の霊力　　をまとめている時　皆様注視のとき　臨死体験をいつしたか甦ってきました。

良く調べてみますと、平成28年　8月7日　の護摩祭りの後でした。　2016年8月7日　8年前です。　鳳凰の背中に乗って

「虚空蔵菩薩様」　にお会いしたのです。　　この時　「虚空蔵菩薩様」　　すべておみとうしで　私を使わされていたことが

教えていただきました。　お集まり全員の中での、臨死体験　　誰の目にもはっきり　　私の状態お判りいただけたと思います。

私もちょうど　荒行である　　「虚空蔵菩薩求聞持法　百万回」　の行を満願したばかりでした。　この行をした人は当時　

桐山大僧正と　　私だけでした。　空海方式では命を取られるので　　桐山方式と　　幸野方式で満願したのです。

その関係で　　宇宙龍神　　地球龍神のことが分かったのです。　　何が何やらわからない時代の　　ゼロ磁場の動きでした。

今ゆっくり振り返ってみますと、すべてのことに意味があることが分かってきたのです。

　
　人生を変える言葉では「苦しみつつ、なお働け　　安住を求めるな　　この世は巡礼である。」

「ノーベイン　ノ―ゲイン　苦しみぬいてえられるものにだけ、価値はあるのだ。」　「苦しむことから逃げちゃいかん。　若い時

楽しようとしたイカン　ちょっとでも苦しい方法に行かないと。」　「苦しみも不安もすべては自然の一部であり、　

僕らはその自然の一部。　苦しみは自分が創ったものに過ぎない。それを喜びに変えられるjかどうかは　すべて自分の心次第。」