松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 実証第3回（1月24日）

　平成19年　2007年　12月30日　　「神って」　今日から「写仏百日行を行え」　　「龍に乗った聖観音菩薩を描け」

といわれ、　「百日行」　で　すべて細密画　で描いています。　12月30日の暮れの大変忙しい時期に　「神って」　きた

のです。　　「寅の一刻」　から書きあげました。　冬の厳寒の時期　　大寒の時期は　最も強く大宇宙のエネルギー

が降り注ぎます。　この時期に　窓を開け　　寒さと戦いながら　、毎日必死に　書き上げました。　細密画の黒点は

すべて0，01ミリの　細密画　でコピーではありません。　細密画の説明をします。

聖観音菩薩様　　　　は私たちすべての祈願の　「声」　を聞くため、慈悲深く、　威厳のあるまなざしをされています。

「耳」　が大きく　「観音」　と書きます。　「音を観る」　方なのです。　　祈願の言霊を聞いていただけます。

聖観音菩薩様は6種類ある観音菩薩様の中で、御身を三十三　に変化させながらアラユル現世利益をかなえてくださる極めつけの

観音様です。　また耳が一番大きいといわれています。

龍神様　　　神仏の遣いとして古来より、龍神様がいます。　この龍神様は　観音菩薩とともに　「富貴　　吉祥」　として

崇められてきました。　「龍」　は驚異の奇跡を産み出す最高の象徴とされています。　普通「三本爪」　ですが　「五本爪」

の龍は　最高の幸運をもたらすといわれています。　

金雲　　　　　古来より山中から湧き出る　雲　のうち　こんもり渦を巻くをまくような雲　を　「瑞雲」　　と呼びます。

　これは　神仏の象徴　でおめでたいこと　　吉祥の前兆として特別縁起の良いものとされています。

　聖観音菩薩様　　龍神　　金雲　　の三大パワーを　大宇宙からエネルギーによって、　厄難を封殺して、最高の現世利益

と開運を祈願して　108枚　　写仏いたしました。　　最も厳しい厳寒の時期　　寅の一刻　　朝3時半　窓を開けての

「百日行」　ゼロ磁場の「氣」が入りました。　　皆様のご家族の開運を満願成就のため　　参拝される皆様に

　「無料」　で差し上げていたのです。　皆様に喜ばれて　飾っていただけました。　　粗末に扱われた方がおいでになりました

ある夫婦の方が　2回おいでになって　　3枚の霊符をお持ちになったのです。　色紙は少し厚いため、鍋ややかんの鍋敷き

に使われたのです。　　奥さんの連絡で　主人の様子がおかしいといわれ、　数人の方が鍋敷きに使われたので体調不良

になられました。　2人の霊能者が　　無料でお渡しはやめ1枚3万円　以上でお渡ししなさいといわれ　現在まで行われています。

私の描く　「霊符」　に力があることが実証されたのです。　　実証3回目の　実例です。

私の描いた「霊符」　紛失は　たぶん　平成24年　2012年　辰年　　12年前の辰年で　　今年の辰年に　　「霊符」　の霊力

を改めて示されたと思う。　遠大なドラマ　　の幕開けに違いない。


　心が強くなる48の詩では「万物は流転し、時は失意の前触れであり、失意の後には必ず得意の時期が来る。

人の一生には、得意の時代もあれば、失意の時代もある　得意の時に平然はむつかしい。　　政治、経済、芸術、

スポーツ　その他各方面で　　得意の絶頂にあって　マスコミに踊らされず、おごらず　謙虚に自分の仕事巳魂を打ち込む人

こんな人はなかなか見当たらない。

　人間が営々として築き上げた　財産　稼業　　名誉など　自分の一大はもとより、これを子々孫々まで永久に伝えたいと

いかほど切なる願いを込めても、万物流転のルール　によって変化の大波をかぶると、どれほどの大勢力、どれほどの大財閥も

あわれ儚く消滅してしまう。　　松江の白潟本町の街並み　見ればわかる。