松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 自然災害が神話を産む（1月3日）

　能登半島の自然災害　怖いですね。　震度7　　は最強の強さで　はってやっと歩ける状態で、世界中どこも同じ基準で

表しているようです。　世界各地で、自然災害を表すときに　「神話」　　を使って物語を残しているといわれています。

北欧では　氷　と　水の神　　日本では　　ほとんどが　「龍」　の力を表しているようです。　松江を中心とした出雲の国は

「大蛇」　と　スサノオノミコト　の　神話　　です。　人間の力を超えた何かがあると　　自然の偉大な力を

そのまま認めて挑戦しない方向に動いて　　穏やかな人生を送るよう　信を持った　方向に動いているのです。　それに逆

らって挑戦しようとすると　自然災害の強い力を受けるのです。　それも地球のためになる方向で働き始めると

順調に動きますが、破壊目的であれば、必ず　反撃を食います。　その良い例が　震度7の　大きな地震と津波でした。

破壊目的は　ソーラパネルの設置　　洋上風車　　阿蘇のように　人口トンネル　道路建設　　などなどです。

　この正月湯ゆっくりと　自分の行いを　自問自答してみましょう。　震度7の地震は　神戸　　熊本　　東北

能登半島の今回の地震　と　　広島大災害　　熱海大災害と　　立て続けて起こっています。

　あなたは何を基準にして守ってもらっておいででしょうか？　　「霊符」　の力があるのです。　実証済みです。


　心が強くなる48の詩では「新生の子　　　　　　倒れたならば起て！　昨年失敗したならば、　今年成功せよ

失敗は勇気の自殺である。　　出月を待て　　　散る花を追うなかれ。　後ろにあるものを忘れて　まえにあるものをのぞめ！

太陽は暁の雲を破って上る　　　新生の子よ　　　新しい大地の上に新しい第一歩を踏め。」


　中村天風哲学では「真　　　　みだりに死ぬことは許されません。　生きている以上は、あくまで　頑強鉄の如く

真に強い生命を保ちながら生きるんでなくては、人間として、本当の生きがいは　　感じられない、というものです。」