松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 寒風の中新春護摩（1月8日）

　昨日1月7日は　ゼロ磁場で　「新春初役行者尊護摩祭り」　がりました。　冬型になったため　寒さは一段と進み

雪が降る状態でした。寒風にさらされましたが、無事新春初護摩祭り　をすることができました。　参加された方々は気持ち良く

新春の　護摩の火炎を　体いっぱいお受になり元気が出たことと思います。　あちらこちらで新春のイベントがあって、

お忙しい中、ゼロ磁場においでいただいて感謝いたします。　松江市の成人の集いは　4年ぶりの　出来たと昨日報道がありま

した。　コロナ禍で　なかなか開けなかったようです。　ゼロ磁場もコロナの影響を受けましたが、もう大丈夫で

また思い出して訪れてください。　今年は　国宝松江城築城の時生贄として人柱された「小鶴さん」の呪いを解く

ための　供養護摩の奉納を推し進めています。　ぜひ奉納されるようお願い申し上げます。

すでに多くの方々から賛同の意識を受けています。　　松江発展のためにも　小鶴さん」の呪いを解く行動に

積極的に出ましょう。　　行動することがまず大切です。

昨日の皆様方には、10年前に無くなった霊符12枚　霊符の光が　枯れ葉の中で　光り輝いて発見できたこと説明しました。


　人生を変える言葉では「愛しいものの上に風が吹き、私の上にも　風が吹いていた。」「剣を振るって風を切れば

剣がいかに鋭くても、ふうわりとした風は、どうにもならない。　私たちは風になろうではありませんか。」

「病むものは　汝　一人　ならざるを知れ」　　「力不足だから　　これはできないと　おもってはいけない

真心がその不足を　補ってくれる。」　「みて見ぬ振りできないのが人間。ひとのために明かりを灯せば　自分の前も明るく

なります。　人のためにしたことは自分に返って来るということです。」

　中村天風哲学では「振り替え　　　感謝を先にするということを忘れちゃいけない。　病があろうが、運命が悪くなろうが

それを感謝と喜びに振り替えるのです。」