松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット  小雨のゼロ磁場(1月19日)

2024年01月19日 | 動画
 昨日のゼロ磁場は、冬の雨に降り続けられました。 一日中雨との天気予報でしたが、私はどうしても 行きたくて

濡れてもよい覚悟せ出かけました。 介護タクシーが予約できる唯一の日ですから、 豪雨では困りますが、

出かけるようにしています。 同じ思いの人が4人おいでになっていました。 久しぶりににぎやかに 一時期を過ごしました

おもいは能登半島の大災害 避難生活の長い状態  皆様でお祈りいたしました。 ロト6 もしっかり数字を読みました。

雨音のみ聞こえる静寂の中も気持ちよくひと時を過ごすことが、出来ました。  人海戦術しかとれないときの 自衛隊の皆さん

の働き、国民誰もが有難いと思っている現状です。
 
今この時に憲法に自衛隊明記を議論すべきです。  そして国民誰もが賛成する今がチャンスです。 今の日本国憲法は

自国を守ることを放棄している。  現行憲法は 昭和21年2月3日に  連合軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが

部下に示した指針に基づき  9日間 で速成された ”マッカーサー草案” がもとになる。 指針の一つに”戦争放棄” 

があり、 ”紛争解決の手段”  のみならず ”自国の安全保持の手段” としての 戦争も放棄した。 陸海空軍その他の

戦力はこれを保持しない。 国の交戦権はこれを認めない。  という 9条2項 は ”戦争が起こっても

国のためには戦わない”  ということです。  冷戦がはじまると 詭弁に近い解釈で ”自衛隊” という実力組織を持つ

ことになった。  戦って勝てる自衛隊であってはじめて抑止が成り立つ。 安保3文書が閣議けってされ政府レベルでは

有事に対する当事者意識が芽生えたが、 国民の意識は 共産党などの反対で、道半ばである。

自衛隊は戦うことを前提とした実力組織である。他の行政組織とは明らかに異質であって、価値観も違っている。

だが憲法に位置付けられず、一行政組織として取り扱われている。 ここに問題がある。自衛官は国家公務員

であるが、一般の公務員と違って戦場が本来の職場である。侵略者と戦って勝たねばならない使命がある。 他の行政組織

とは全く性格が異なる。 解決策は憲法に「実力組織としての自衛隊」  を明記することだ。  国民の9割が自衛隊の

存在を認める者の、憲法学者の6割はいまだに憲法違反という。しかし有事には命を賭けて戦えという。  あまりにも

身勝手である。  これが御用学者  です。 ゼロ磁場の大僧正胎竜法印 を抹殺した 松江の仏教学者 と同じです。

時の権力に逆らうことは、非常にエネルギーを使うことでしょうね。

しかし今チャンスです。 自衛隊を憲法に乗せましょう。                                          





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする