松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 星祭り護摩符百を超える（い月30日）

　星祭りの　護摩符　　予約数百名をこえました。　その作成で　しびれる手で手書き　　頑張っています。

不思議なことに書き始めると　ぴたりと　　しびれとれ、　安定してかけることです。　必ずやり遂げる意志が生まれれ来る

うで天の配慮に感謝しています。　　書き始めると年齢は関係ないようですばらしい出来栄えになっています。

　私の描く　「霊符」　に力があることの実証を　　お示しいたほうが良いとのことで今まとめていますが、

2月4日　　「星祭り　役行者尊護摩」　　の時ご説明するように　　用意しています。　　これを見られると　　私のゼロ磁場

での行動は、　意図されてきたように思えてなりません。　　　12年前の前後のい起こった日本での自然災害のことが

再びよみがえってきて、それに付け加えて戦争まで引き起こしています。　　今の世界中はくるっているようです。

災害ではボランテイアの人人が　人命を必死ですくい　　一方では　　人々の命を奪っている。なにかやるせない気持ちですね

　そこに私の霊符の力が　　働きかけているようです。　　見えない力を信じることの重要性が、　実証からうかがい知れます。


　　人生を変える言葉では「孤独に歩め。　悪をなさず。　求めるところ少なく。　林の中の像のように。」

「窓開けて　　窓いっぱいの春。」「土の上に生まれ、　土の産むものを食うて生き、そして死んで土になる。」


小さな靴が玄関に置いてある　　満2歳になる英子の靴だ、　　忘れていったまま　二か月ほどが過ぎ　　英子の足にもう

会わない。子供はそうして次々に　新しい靴に履き替えてゆく　大人のつかれた靴ばかりの並ぶ玄関に　小さな靴は

置いてある　　花を飾るよりずっと明るい。」