松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 29年前のゼロ磁場(1月17日)

2024年01月17日 | 動画
 今日は29年前に起こった、阪神大震災 から29年 になります。 平成7年1月17日午前5時46分 マグニチュード7,3 

死者 6434人 行方不明者 3人  重傷者1万人以上 の大地震が あり。能登半島地震の被災者とともに

追悼準備ととしてローソクに火がともされた。祈りをささげられた。非常に良いことで祈る気持ちが大切である。

神戸ルミナリエとして一時観光化されたが、私は観光で見に行くものではないと力説していた。  供養する気持ちで

行きなさい。 子供は連れて行かないといっていました。  能登半島の悲惨な状態を見物に行けますか? ボランテイア

で何か援助してあたい と思っても、見に行く感情などでないはずです。 祈りましょう。祈る力は誰にもあります。

またその力は効くのです。  阪神大震災の時  友人が 病院入院していました。ゼロ磁場発見前のことです。

私はお見舞いには、 寅の一刻  から書きだした  「虚空蔵菩薩」 の絵をお見舞いに送っていました。 

友人の話では、 病院が倒れてすべての病室が 全部窓ガラスが壊れて  寒い外気で困っているとき

「虚空蔵菩薩」 を飾っていた  友人の部屋だけ ガラスが壊れなく、人々が集まった。 「虚空蔵菩薩」 が守られたと

評判になりました。  そのころから私の描く  画像  には力がみなぎっていたようです。  29年前の 画像ですよ!

今はっきり言えることは、 枯れ葉の中から  光り輝いて知らせたように  「霊符」 に力があることが実証されたのです

科学的に説明つかないことは、このような実証の積み重ねで  私たちは  ひとつづつ  理解していけるよう「神のはからい

があるのです。 地震のことなど本当にわからないことが  一流といわれる学者でも 説明つかないのが現実問題です。

しかし実際地震は起こりました被害も出ています。想定外などないのです。 「霊符」の底力があること確実のようです。



 人生を変える言葉では「人生は1っ回だけです。 でも充実して生きれば、1っ回で十分です。」「自愛。 人間これを忘れて

はいかん。結局 頼るものは この気持ち一つだ。」 「忙しい時に勉強すると 心のゆとりが生まれます。」

「一粒の麦は、地に落ちて死ねば、一粒のままである。だが、死ねば多くの実を結ぶ。」

「かつ、と決めたものが勝つ、 勝ってみせるという一念が、強いものが勝つ。」


 中村天風哲学では「宿命  繰り返して言う。 運命というものには二種類ある。どうしようにもない運命をてんめいといい

人間の力で打ち開くことのできるものを 宿命というのである。」 
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