松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 3月30日 満月の夕日(ゼロ磁場上空)

2010年03月30日 | Weblog
3月30日は晴れになりましたが冬のような寒さで
各地で雪景色になっている

満月の今日は夕日もきれいである
ゼロ磁場の上の夕日午後6時
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ゼロ磁場 3月30日 ミニ護摩 ワープの炎

2010年03月30日 | Weblog
昨日の炎と3月30日のこの炎の言霊で
ワープがわかった
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ゼロ磁場 3月29日 ミニ護摩 炎の言霊

2010年03月30日 | Weblog
3月29日のミニ護摩の炎の言霊です

写真を忘れたためブログに載せられませんでした
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ゼロ磁場 修験道 また不思議現象 「ワープ」できる場所

2010年03月30日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日は望 満月 春分に近い時の満月は宇宙のエネルギーが強くなる日です。<o:p></o:p>

ミニ護摩の炎からイメージがきました。<o:p></o:p>

 春分の日に祭壇の机以外は磁石が正常になったとことを書きましたね。祭壇のところだけは相変わらず磁石が定まりません。<o:p></o:p>

 このことは18年にゼロ磁場を発見してから初めての現象です。不思議に思いながら毎日にミニ護摩をたいて炎の言霊を模索していました。昨日から炎の言霊がある感じがしました。今日ミニ護摩をたいたとき炎の言霊がありました。<o:p></o:p>

「磁石が定まらないところだけがワープの場所」だというその場所を示すため他の部分を正常にされたようです。<o:p></o:p>

 すぐ場所を調べました。はっきりしました。注連縄のある神木から祭壇の机の場所だけです。この場所がワープする場所です。<o:p></o:p>

 アニメ「宇宙戦艦ヤマト」でよく出ていてご存知のように、ほかの場所に移動するとき一定の場所に立つと、消えるように移動するあれです。これは<o:p></o:p>

ワープ航法とか超光速航法あるいは瞬間転移 といわれている。三次元では考えられない移動方法です。五次元の移動方法です。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場で焚く護摩の炎から超光速以上で働く 陽子が出るように、ワープの場所と考えられないこともないようです。とにかく何が起こるかわからない場所ですね。しかし安心できることは私たちを幸せにするように動いていることは事実です。 ゼロ磁場に来て幸せをつかみましょう。<o:p></o:p>

 41110時から「役行者尊護摩祭り」があります。<o:p></o:p>

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