時々強風にあおられて
参拝者の方のほうへ
流れた炎
参拝者の方のほうへ
流れた炎
護摩祭りのときの炎です
強風注意報が出ていましたが、
美しい炎で燃え上がりました
強風注意報が出ていましたが、
美しい炎で燃え上がりました
このように法煙が参拝者の方へ
流れ包み始めました
流れ包み始めました
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
きょうの天気は強風注意報が出た中で無事護摩祭りが終わりました。糸のような細い雨が降り続いていましたが、多く集まり頂感謝しています。10時からの開始で神戸や福山 岡山からおいでの方には大変ご迷惑をかけましたがおいでいただきありがとうございました。<o:p></o:p>
最高の修験道行者 延命寺住職 福田快宥僧正のお焚きになる護摩の炎はいつもながらよく燃え上がりました。きょうは法煙が最初参拝者のほうへ流れ包みこみました。強風ではありましたが、ゼロ磁場では適当な風になり炎がいろいろな方向に燃え上がりました。冬型の天気で気温が下がっていましたので、時たま参拝者の方に流れ込むときには、暖かい「氣」を運んでくれました。「氣」の存在を確かめるような配慮があったように感じました。<o:p></o:p>
前回のとき早く退散された方もまた参加されました。自分の状態がわかって、護摩の炎をふたたび浴びることを決意されたようです。3回で完全に憑依が取れるだろうと思います。天晴れです。ゼロ磁場の力を身をもって実証されたようです。 <o:p></o:p>
護摩を焚くときには雨もやみすっきりした天気になりました。「護摩祭り」のときは本当に守られているようです。参拝者の方々の熱気が「氣」となって反応したのではないでしょうか？<o:p></o:p>
前回デビュウした山伏がまたパフォウマンスをして皆様を笑わせましたなかなか愉快な山伏で、皆様を楽しませてくれました。 笑いはいやしの原点です。 大いに毎日笑いましょう。<o:p></o:p>
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