松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 春分の日極楽浄土の太陽

2010年03月16日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 321日春分の日です。太陽が真東から昇り、真西に沈む日です。一年で春分と秋分の2回だけ、東西南北がはっきりする日です。自分の家の東西南北を決めるときにこの日を利用してください。朝起きたとき太陽の昇る位置に印をつけます。夕方太陽が沈む方向に印をつけます。これが基本です。そしてこの線と直角の線が南と北です。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場の粗末な祠は真西の方向にあります。昨年写真を載せたものを皆様にお渡したのですが、まだ信用しない方がおいでになります。これらの方にはゼロ磁場の効力は出ないと思いますが、確かめてください。<o:p></o:p>

 夕方5時ごろに来てください。520分ごろ祠の大日如来尊を見てください。<o:p></o:p>

ちょうどその方向に太陽が沈むのが見られます。祠を拝むと大日如来と役行者と太陽を同時に拝むことができます。「氣」が強くなる瞬間です。<o:p></o:p>

 私はいつも春分と秋分の2回真西の太陽を拝みます。これも昨年の春分の日にわかったことです。たまたま昨年の春分に用事があってきたとき気がつきました。昨年21年の秋分の日に写真を撮り、皆様に配ったわけです。<o:p></o:p>

ぜひ見に来てください。ゼロ磁場の不思議さがわかると思います。<o:p></o:p>

 4月の護摩祭りは41110時からです。<o:p></o:p>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする