３月２８日 ミニ護摩の炎
２８日はお不動さんの日で延命寺で行いますが
４月４日の大祭があるためお休みで、ゼロ磁場で炊きました
２８日はお不動さんの日で延命寺で行いますが
４月４日の大祭があるためお休みで、ゼロ磁場で炊きました
３月２８日 小雨振る中の
ヨシ焼きの炎 新しい芽が５月には吹き出る
ヨシ焼きの炎 新しい芽が５月には吹き出る
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
私が宍道湖水の浄化で「ヨシ刈り」大作戦を展開し、新聞で報道されてから反応がありました。私も宍道湖湖岸を持つ公民館に働きかけていました。今年は試験的に「ヨシ刈り」をしたほうがよいのではないかとアピールし、ヨシを焼くこともエコ活動によいと話して回りました。<o:p></o:p>
ヨシを焼くと二酸化炭素が出ますが、焼くことによって元気な芽が出で成長する過程で焼いて出た二酸化炭素の３倍から５倍の二酸化炭素を吸収します、そのため焼くことは削減に効果があるのです。<o:p></o:p>
私の意見に賛成された町内会が今日小雨降る中を「ヨシ焼き」実行されました。子供たちにきれいな宍道湖の水を与えようとするひたむきな考えがヨシ焼きの実行につながったと思います。子供のころ宍道湖で泳いだことのある人は誰でも、再び宍道湖で泳ぐきれいな水を求めていることがわかりました。写真のようにきれいな炎を上げ燃えました。<o:p></o:p>
私が皆さんに声をかけて実践したことが少しづつではありますが動き出してきています。宇宙からのエネルギーは水の中に最もよく吸収されます。水が汚染されていると、宇宙のエネルギーを取り込むことができません。そうすればその湖を持っている自治体が活性化されません。これは自然の摂理です。多くの人にわかってもらうよう、呼び続けていきたいと思っています。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は宍道湖のすぐ近くにあります。宍道湖の水が浄化されればますますゼロ磁場のパワーが強くなってきます。期待してください。<o:p></o:p>
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