春の嵐の来る日3月20日のミニ護摩炎です
風に逆らって良く燃えています
風に逆らって良く燃えています
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
彼岸の中日はあすです。彼岸は春と秋の二回あります。3月18日が彼我の入りで1週間あります。その中の真ん中を中日といい春は春分の日、秋は秋分の日といいます。<o:p></o:p>
春分 の日は昼と夜の長さが同じになる日です。太陽が真東から昇り、真西に沈むときです。自分尾家の法衣を調べるとき一番良い日です。ぜひ自分の眼で太陽の位置を確かめてください。12時の太陽の位置が真南になります。磁石では良くわかりますが私たちは肉眼で方位を確かめておくことが必要です。<o:p></o:p>
春分を過ぎるとこれから昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなります。寒さも和らぎすごしやすくなります。今日の松江は大荒れで雷が鳴り、風が強く大雨が振っています。春の嵐です。あすはレデースマラソンがありますが天候があれて大変な様子です。<o:p></o:p>
同じことを何回も書きますが、昨年の春分の日に祠の上に真西に沈む太陽がくることが偶然わかりました、あれから一年です。 昨年のこの日からゼロ磁場でのパワーが強くなることがわかりました。つぎつぎと珍しいことがおきてきました。奇跡が出だしたのです。やっとゼロ磁場本来の力「氣」が動き出したようです。お参りされる方に多く現世利益が出だしました。<o:p></o:p>
極めつけは「がん細胞」が消滅したことです。消えてなくなるのです。これには私も驚きました。私たちが毎月あきらめないで「護摩祭り」をした効力を実践実証されたような感じです。神仏のご加護がある現われです。<o:p></o:p>
春分の日はお墓に参りましょう。霊界からひさしぶるにお帰りになっています。<o:p></o:p>
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