松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 3月10日 ミニ護摩炎の言霊

2010年03月10日 | Weblog
昨日は一日中雨でおまいりできませんでした

きょうは一日中みぞれが降りました

みぞれの中で撮ったミニ護摩の炎です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みぞれの中の「祈り」

2010年03月10日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 きょうの松江は朝から冬型になって一日中「みぞれ」が降り続いていました。<o:p></o:p>

昨日は一日中雨のためお参りできませんでした。きょうは「みぞれ」でしたのでおまいりしてミニ護摩を焚くことができました。<o:p></o:p>

 ミニ護摩を焚いているときに「祈りについて」ブログに書こうとひらめきました。それも「シルバー・バーチ」の霊訓の中からの祈りについてとのことのようです。シルバーバーチはご存知のことと思いますが、アメリカのレッドインディアンの体を借りて高級界に所属している霊が地上の人間に語りかけている霊的な言葉です。<o:p></o:p>

その中で「祈り」について修験道と良く似た内容を言っています。<o:p></o:p>

祈りとは魂の実現で、具体的には光明あるいは導きを叫び求める魂の病むに病まれぬ切望です。 その切望そのものが自動的に扶助を呼び寄せます。<o:p></o:p>

 祈りの念に感応して呼び寄せられた霊は、地上界への奉仕の願望から、その人間が稼動させた威力を増幅させることになります。霊力の波動が大きく活動を開始します。宇宙の霊的エネルギーがその人の程度に応じて活動を助けます。<o:p></o:p>

 祈りのときそれを手にするだけの十分な努力をしていないものを要求してもそれは与えられません。 それを手にする用意のできたものを要求される時は、ここという好機をみて与えられます.このように皆様が心に抱く祈りは口に出さずとも神は先刻ご承知なのです<o:p></o:p>

 このように祈りが通じるにはそれだけの努力が必要ですね。ゼロ磁場においでになって護摩の炎を見ることです。<o:p></o:p>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする