松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 3月3日 ミニ護摩の炎の言霊

2010年03月03日 | Weblog
3月3日のみに護摩の炎はすこし荒れていますね

何を暗示しているのでしょうか
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ゼロ磁場 修験道 3月3日は「ひな祭り」

2010年03月03日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 協33日は「ひな祭り」「桃の節句」です。しかしあまり季節感が違いすぎませんか何かしっくりしないようですね。そのため山陰地方は一月遅れにしています。先人の知恵ですね。 一月遅れでもまだしっくり来ないようです。桃の咲く時期ではないのに、幼稚園とか小学校では33日を「ひな祭り」として行事をしていますね。<o:p></o:p>

 先日産経新聞に石原慎太郎氏が「日本よ」の中で「正確な二十四節気を」と題して書いておられました。その中にあまりにもこのごろの季節感と違うのでしっくりしない。もっと日本人らしく考え直したのが良いのではないかと書いておられましたが、このごろのように季節感と食い違うと、考えざるを得ないのではないかとも思われる。214日が元旦ではやはり違和感があるようだ。<o:p></o:p>

 「ひな祭り」は女の子の幸せを祈るお祭りで大切な行事です。大切な行事なので大切に残しておく必要があるが、新暦と和暦の二本立てで子供に説明してもわかりにくくなるだけで、何かすっきりしたいと思いませんか、一月遅れといっても混乱するだけのようです。古代中国のものをそのまま取り入れたため混乱がきたようですね。女の子供の成長をお祝いする行事には間違いありません。きれいな内裏様 お雛様を飾って楽しむことは大変優雅なことで文化として残しておくべきでしょうね。不況でもお雛様の売り上げは毎年伸びているとニュースが言っていました。いいことですね。日本の文化ですものね。<o:p></o:p>

 今日の山陰中央新聞の読者のひろば 「こだま」に私が書いた「ヨシ刈り奉仕活動に感謝」と題して乗っていました。 また「ひと」の取材もありました明日またブログに登録します<o:p></o:p>

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