ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
3月21日春分の日に真北を探すため 12時きっかりに南中した太陽の影を祭壇机の上に記入しました。机の上の赤線がそのときのしるしです。ゼロ磁場で真北を探す方法は、年2回の春分と秋分の12時しかありません。それも太陽が出ていることが条件です。 幸いにこの日曇りでしたが12時太陽が出ました。大変ラッキーでした。神仏の力でしょうね。感謝です。<o:p></o:p>
そのとき気がつきましたが、神木の場所と祭壇机の上だけいつものように磁石がくるくる廻り方位が一定にはなりませんでしたが、他の場所 祠の上とか<o:p></o:p>
護摩壇とかでは正常になっていました。太陽の影と方位がほとんど一定でした。<o:p></o:p>
いままでこのようなことはありませんでした。昨年の秋分の日に計りましたがいつもと同じでした。何故このようになるのでしょうね。誰か教えてください。秋分、春分と宇宙では太陽と地球の関係は同じはずですのに不思議と思われませんか。また来年の春分まで1年間待たねばなりませんが、私は今年だけの変化ではないかと体感します。<o:p></o:p>
なぜなら昨年4月からゼロ磁場のパワーが強くなり始めました。4月には神木の注連縄が燃え5月には結界の縄に火がつき結界が切断されその跡に大日如来尊が光り輝き参拝者に光を与え、このときから「奇跡」が生じるようになりました。顕著なものは3人のがん患者の「がん細胞」が消滅したことです。このように次々と私たちを幸せにする宇宙のエネルギー「氣」が強化されつつあるときのためであると感じます。 <o:p></o:p>
神仏が十分パワーが強化できたときにはまた元のようになると思います。<o:p></o:p>