松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 粗末な祠の真上「秋分の西日」写真撮る

2009年09月23日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。この五つの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者誰にも平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。<o:p></o:p>

 今日は「彼岸の中日」ですね。ゼロ磁場で「南中」のとき瞑想をしようとして11時過ぎゼロ磁場に行きました。南中は124分です。そのとき神戸からお二人見えました。ゼロ磁場のことブログで見てきてみたとのことです、秋の連休に県外から10名の方とお会いしました。<o:p></o:p>

 ブログの力改めて確認しました。毎日書いているブログも平均400人のアクセスがあるようです、ありがたいこと書くのも熱が入ります。南中時においでになった方はすごくラッキーだと思います。なぜなら春分と秋分の2回しか方位がはっきりするときはありません。それも南中のときは124と決まっています。それをめがけてくるのも大変ですが、何気なくゼロ磁場に来たときが、秋分の南中時とはすごいと思われませんか。多分良いことがあるでしょう。自分の予感を大切にすることです。<o:p></o:p>

 南中のときゼロ磁場の様子を見ました。色は薄いヒスイ色で風もなく、香りは先ほどミニ護摩でたいたヒノキのフイコキサンチン ヒノキトールの香りが漂っていました。気持ちの良い環境の中での瞑想は心地よいものでした。<o:p></o:p>

 今日36人の県外の方がおいでになりました。皆様わたしのブログでおいでになりました。私に会えたということで皆様満足されていました。ありがたいことです。秋分の西日が祠の上にある写真が撮れました。次回はこの写真を送ります。   男の子が3人祠から走り去りました。ミニ護摩の道具は投げ捨てられ、花は抜かれ、香炉の灰はまきあらされていました。かわいそうに家に仏壇がない家庭の子だと思いました。 なぜ祠があるか知らないようですね、教えたいのですが一目散に逃げました。かわいそうですね!<o:p></o:p>

コメント
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