松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 ヨット仲間の反論「氣の実証写真

2009年09月09日 | Weblog

 

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため、また豊かな生活ができやすいようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近は「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があるようです。<o:p></o:p>

この五つの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると「奇跡」が生まれるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。現世利益を受けましょう。<o:p></o:p>

 昨日松江ヨット協会の集まりがありました。ほとんどが大学の工学部出身です。現代科学で説明することのみしか信じようとしない人たちです。<o:p></o:p>

 私がゼロ磁場で磁石が狂ったようになる。一定方向に示さないということを行ったときにも信じようとしないで、各自が自慢のコンパスを持ってきて調べた人たちです。結論は土の下に古武士の血液がたまっているので鉄分が多くなったとか、土の中に兜とか刀が埋まっているいっるため磁石が一定方向を示さないのではないかと言っていました。<o:p></o:p>

 今回13日の「護摩祭り」のときお見せする「氣」の実証写真をみせたところろいろな意見をいいました。雲がたまたままっすぐ空に現れたに過ぎないとか、飛行機雲が風に流されてきたものであるとか、下で焚いた焚き火の煙が空高く舞い上がったとか、写真のトリックに過ぎないとか、同じ方向だけとったものであるから信用できないとか、反対側から撮らないと信用できないとか<o:p></o:p>

90度回った位置から取ってないから信用できないとかさまざまな意見が出ました。勝手なことをいっていました。<o:p></o:p>

 しかしどれもあまり強く反対していませんでした。結論は自然現象は不思議なことが多いからその一つとの表れとしてみるほうがよさそうだといいました。<o:p></o:p>

 この言葉を待っていました、工学部出身でも最後は自然の不思議な現象を認めたのです。 このように「ゼロ磁場」では不思議現象が現れてきます。<o:p></o:p>

 91311時より「護摩祭り」があります。おいでください<o:p></o:p>

 

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