松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「佐太神社」で全国の神様を迎える準備

2009年09月27日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう、祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。この効力に「ゼロ磁場」の「氣」が加わると参拝者全員に平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。現世利益を受けましょう<o:p></o:p>

 10島根県出雲地方は「神在り月」です。全国は「神無月」ですが、島根県の出雲地方だけは「神様がおいでになる、神在り月」です。全国の神様が出雲大社に集まられます。その前に<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>にある「佐太神社」に最初においでになります。<o:p></o:p>

神様をお迎えするため「佐太神社」では毎年924日に新しく御座をかえる神事があります。畳を新しくすることです。これを「御座替神事」(ござがえしんじ)といいます。24日と25日の二日間舞われる「佐蛇神能」(さだしんのう)が舞われます。全国の神様をお迎えする儀式です。神様のホテルをきれいに整える準備のことです。<o:p></o:p>

25日の鑑賞会に行きました。夜8時から始まり夜半1130分ごろまで「神能」が舞われました。現代に継承される出雲流神樂の源流といわれるほどあって厳かな舞でした。「石見神楽」とことなり、威厳のある静かさを主流にしています。ユネスコの無形文化財遺産リストの登録されるようです。<o:p></o:p>

全国の神様をお迎えするためにはこのような準備をするのです。「佐蛇神能」の舞を舞ってきれいにしてお迎えするのです。:島根県松江市;"松江市">松江市では「どう行列」をして全国の神様をお迎えするのです。「どう行列」は1018日にあります。松江を中心に全国の神々をお迎えするため:島根県"松江市"は活性化します。<o

ゼロ磁場は「佐太神社」の隣にあります。全国の神様がほとんどゼロ磁場の上空から写真にもありますように一度ゼロ磁場に立ち寄られてから、佐太神社においでになります。10月のゼロ磁場は特にパワーが強くなるようです、全国の神様の力が結集されるからです。1011月はこのようなわけで強くなります。

101211時から「護摩祭り」があります。おいでください<o:p></o:p>

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