松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  10月12日(月)「役行者護摩祭り」案内

2009年09月16日 | Weblog

1012日(月)「役行者尊護摩祭り」のご案内<o:p></o:p>

日時      211012(月)

場所      深奥の院<o:p></o:p>

   上記のように「役行者護摩祭り」をいたしますので、お誘いあわせの上おいでいただくようご案内いたします。多くの方がおいでになり大変感謝しています。お陰を受けられた方も増えています。駐車は道路でかまいませんが、で切るだけ道路の端に置くようお願いいたします。トイレがあり ませんのでよろしくお願いいたします。40分前後です。<o:p></o:p>

 9月13日の「護摩祭り」には「百匹目の猿現象」が起き続けています。今まで最高の人がお集まりになりました。120名前後です。まだまだ200名までは参加できます。立見席で申し訳ありませんがしばらくのご辛抱です。<o:p></o:p>

 最高の修験道行者 福田快有僧正の焚かれる「護摩は」非常に良く燃え上がりました。法煙は参拝者のほうになびかなく反対方向になびきました。そのため「護摩の炎」の姿を最初から最後まで見ることができました。このような護摩の燃え方も初めてでした。肥え松の良く燃える姿が見えました。<o:p></o:p>

 多分陽子線を見せるように、炎の姿を最初から最後まで見ることができました。時々炎の中から稲妻のような鋭い光が時々出ました。多分陽子線ではないかと感じました。 ①芳香 ②音 ③赤外線 遠赤外線 ④光 ⑤陽子線の五つ以上の効力が十分ありました。<o:p></o:p>

 「奇跡」がやはりありました。初老の方がお帰りになるとき耳元で「毎日腰が痛く歩くことも困難であったが5回目の今日痛みが完全に取れた」といわれました。やはり陽子線は出ていたのです。<o:p></o:p>

 導師の福田快宥僧正のご法話は「学者如登山」と大きく書かれた紙で説明されました。修験道の真髄を大嶺山修行で説明されました。私たちは常に物事の真髄を見極めることは日ごろの努力が大切であるとの内容でした。<o:p></o:p>

 常に何かを探求する心がけ、願いは必ずかなうことを私は身をもって知りました。ゼロ磁場の「氣」を説明しても疑い深い人は、磁石の針が一定しなくても、「竹斬り行」を見ても信用されません。何か目に見えるような現象をお願いしますと毎日お願いしていました。別紙のような写真が撮れました。<o:p></o:p>

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