松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道と秋葉原7人殺害事件について

2008年06月17日 | Weblog

 <st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>のゼロ磁場は役行者(えんおぎょうじゃ)によって示された聖地です。<o:p></o:p>

大日如来の化身です。その教えは「この世の中で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為、また豊かな生活ができるようにする為、この世に遣わされました」です。<o:p></o:p>

 先日も書きましたが、事件を起こした加藤容疑者は取り調べに対して、容疑者の言が新聞に出ています。 その中で事件を起こした直接のきっかけは<o:p></o:p>

「ロッカーのつなぎがなくなり、やけ起こした」のようです。 この言葉をどう皆様は取りますか、なぜなくなったか調べることもできた、聞くこともできた、上司に連絡することもできたなどいろいろ考えられますが、反射的にプライドを傷つけられたと感じたでしょうね、切れたのでしょう。<o:p></o:p>

このような考え方は、道徳の欠けた結果の行為です。道徳は宗教によって裏付けられています。 彼は何も信じるものを持たなかったとおもいます。宗教の欠如です。道徳のなくなった人間はこの世で生きていくことができません。<o:p></o:p>

修験道では道徳を八聖道と六波羅蜜で示しています。簡単に説明しますと、道徳は「こつこつと努力すること」 「集中力を養うこと」「正直でうそを言わないこと」「辱めに耐えること」の四つを常に努力していれば、おのずから、道徳がつくといいます。この四つがあれば、人間として人生を間違いなく、守護霊指導霊と共に生きていける。 この四つをしっかり身につけよといいます。<o:p></o:p>

加藤容疑者は小中と成績優秀であったようですが、道徳の教育がされていなかったことが、事件を引き起こしました。そのことを12日産経の中で帝塚山学院大学の山田晋教授は<o:p></o:p>

「教育」をポイントにあげた「教育の場で、地道に働き、ガマンを重ねて、初めて、自己実現があることをきちんと、教えるべきだ」と明言している。<o:p></o:p>

公立学校では宗教的な教育を無視した結果、加藤容疑者のような無軌道で自分のことのみを考える若者が出てきた。<o:p></o:p>

同じような考えを持った若者が増え続けているのも事実である。引きこもりの皆さん大丈夫ですか? ゼロ磁場においでになり山伏と話し合いましょう、必ずあなたにゼロ磁場のよい「氣」が貴方に充満して、勤労意欲がわきますよ!<o:p></o:p>

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