松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道による宮崎死刑囚の刑執行

2008年06月18日 | Weblog

  :島根県松江市;" 松江市"のゼロ磁場は役行者(えんおじょうじゃ)我示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世の中で、悩んでいる方で、わたしを信じる人を救う為、また豊かな生活ができるようにする為、この世につかわされました」です。<o:p></o:p>

 今日の新聞によりますと、昭和63年から平成元年にかけて、4人の幼女が殺害された「幼女連続誘拐殺人事件」の犯人宮崎死刑囚の刑執行がされた<o:p></o:p>

彼は新聞の記事によると、「心の闇」明かされず。「 謝罪 反省なく」とでています。彼の裁判では「覚めない 夢の中でやった」とか「有名になりたい、テレビ局はもっと自分の番組を作ってほしい」と記事に書いてありました。<o:p></o:p>

修験道の立場で考えますと、かれの霊体は、地獄にいけなく、まだこの世とあの世の間(幽界)で悪霊 浮遊霊となって、さまよっているはずです。親族の強力な供養が必要になります。 そしてはやく霊界の地獄界に送ることが必要です。 同じような考えを持つ人に憑依します。 このような悪霊は同じような考えの肉体に憑依するかもしれません。 同じような事件がまた起こる可能性がないともいえません。<o:p></o:p>

 彼の言葉から考えられることは、すでに修験道で説明していることをやっています。 「夢の中でやった」ということは、彼にも悪霊が憑依していてこのような殺人事件を起こしたと思います。悪霊が彼の肉体に憑依したと考えれば事件の解明ができます。しかし肉体は事件を起こしたのですから、この世の法律によって、抹消することは大切なことです。 しかし生命は連続性があります。 彼の霊体は永続的に生きています。 また生まれ変わると思いますが、

今度生まれ変わりのときは、被害者として生まれ変わるだろうと思います、苦しみを相手に与えることになります。<o:p></o:p>

彼が「有名になりたい」の言葉は、修験道ではこの考えを持ってはいけないといっています。「とん」「じん」「ち」を持ってはいけない。もしあれば不動明王がやッつけてくれます。「有名になりたい」は「ち」です。<o:p></o:p>

この考えが強い人は地獄霊 悪霊がつきやすくなります。

ゼロ磁場で「護摩」の炎を見れば、悪霊の憑依から逃げることができます

お出かけください

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