役行者は大日如来の化身です。 ゼロ磁場は役行者が示された場所です。役行者の教えは「私はこの世の中に、悩んでいる方で、私を信じる人々を救う為、また豊かな生活ができるようにするため天から遣わされた」ことです。<o:p></o:p>
地獄界ですが、ここを選ぶ霊は、この世で肉体中心の生活をして,霊的に目覚めなかったものが入っていく世界です。 お金以外は信じるものがなく、神仏を信仰しなかったもので、昨日書いた修験道の「五停心観」が80%以上あるものです。20%くらいは誰でもありますが、これは許されます。<o:p></o:p>
死ぬときは執着が残っていると、よくありません。 守護霊、指導霊梯は死ぬ前に執着を取るよう指導しますが、とらないで死んだ場合49日の間指導しますが、指導に従わない霊は地獄界を選びます。<o:p></o:p>
地獄界は光のない暗黒の世界で,湿度が高く、いつもじめじめして最悪の環境条件です。そこで厳しい試練を受けます。百年・二百年自らが霊的な生き方をしていなかったことを悟り、過ちであったと素直に悔い改めると、やがて地獄界から上の段階に上がりますが、すぐには天国にいけません。まだまだ試練が続きます。 この試練に耐えられなく、地獄の苦しみに耐えられず、逃れるため一時期地獄から這い出そうとして、地上の(この世の)人間に憑依します。憑依しないと地上に出られないのです。<o:p></o:p>
憑依するには地獄霊の自分と波長が同じである、地上の人に憑依します。憑依された地上の人は、益々貪欲になり、異常なほどの欲望が出ます。老人で我欲が強くなり、自己保存欲が強く老人になっても、立場を譲らなく、益々固執する人など、地獄霊がもっとも好きな人です。 憑依された方は死ぬと、自分も地獄行きをえらびます。<o:p></o:p>
地獄霊の救済方法 このように地獄の苦しみに耐えない霊は、この世の人の供養で耐えることができるようになります。 一番良い方法は五次元の入り口であるゼロ磁場で「護摩の炎」を見て供養することです。 地獄霊は試練に耐え努力をして「天国」にいけるようになります。<o:p></o:p>
特に最高の修験道行者 福田快宥僧正延命寺住職のたかれる「護摩」の効力は良く効きます。 6月15日11時よりゼロ磁場で「護摩祭り」があります。<o:p></o:p>