フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが「ワイドナショー」(フジテレビ系)を降板することが3月29日放送の同番組で発表された。
3月30日にスタートする「直撃LIVEグッディ!」(月~金午後1時55分開始)に出演するためのもので、ニュースキャスターの安藤優子氏らと共演する。
「ワイドナショー」のメーンコメンテーター松本人志から「そりゃあ(ワイドナショーで2人で番組を進行する)東野より安藤さん取るわなあ」と突っ込みを入れられた三田アナは「そういうわけではなく、時間的なもので…」としどろもどろに。「ずっと続けていきたかったんですけど…」とも釈明したが、松本は「続けていきたかったら、続けられたよね」と指摘。東野からも「出て行きなさい、サヨナラ!」とネタにされ送り出された。
番組内では秋元優里アナが新たに進行役に加わることも発表された。※引用しました!
女優で歌手の松下奈緒(30)が、海外ドラマに初出演することが27日、分かった。10月にベトナムでスタートする連続ドラマ「タイヨウのうた」で、2006年にTBS系で放送された同作のリメーク。松下は日本版に人気シンガー・ソングライター、橘麻美役で出演しており、ベトナム版では9年後の同じ役で登場。初の海外作品で歌声も披露し、「ちょっと世界に羽ばたける気持ち」と瞳を輝かせた。
ポーランドなど中欧4カ国の親善大使を務める松下が、女優としても世界デビューする!
2010年のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でブレークした国民的ヒロインは、ベトナム版「タイヨウのうた」で海外ドラマ初出演を果たす。同作は、2006年に主演・山田孝之(31)、ヒロイン・沢尻エリカ(28)で制作されたTBS系同名ドラマのリメーク。太陽の光に当たることができない色素性乾皮症(XP)の薫(沢尻)が、ストリートミュージシャンから歌手を目指す物語だ。ベトナム版は、9年後の同国に設定を変え、歌手を志すXPのベトナム人少女、フンを主人公に描く。
松下は日本版ドラマに出演しており、薫があこがれる人気シンガー・ソングライターの麻美役を熱演。その縁で、ベトナム版では9年後の麻美を演じることになった。
麻美は薫のライバルで友人でもあったキーマンで、ベトナム版でも人気歌手として登場。夢半ばで死んだ薫と同じXPと闘い、同じ歌手を夢見る余命わずかなフンの存在を知り、自身のライブのゲストとして彼女を日本に招待。観客の前で歌う夢を手助けする。
今月上旬にベトナム版のプロデューサーと出演契約のサインをかわした松下は感激。海外デビュー作で同じ役を演じる運命に「初めての歌手役で劇中歌の『Wish』も歌わせてもらったので、今も心に残る大切な役。ベトナム版で声をかけていただいて本当にうれしいし、成長した麻美を見せたい」と意気込んだ。
「同じ作品で違う国の人たちと共演させてもらうことは、今後女優をやる中でも刺激になる」と役者魂を燃やしている。※引用しました!
アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬、桜井玲香、若月佑美、新内眞衣、星野みなみが27日、東京・キュープラザ原宿で行われた、「乃木坂46カフェ2015~命は美しい~」のオープニングセレモニーに出席した。
「乃木坂46カフェ2015~命は美しい~」は、新商業施設・キュープラザ原宿に出店しているコミュニティスペース「AREA‐Q(エリア・キュー)」の企画第1弾。5月10日までの期間中、乃木坂46のオリジナルフードやドリンクの提供、カフェ限定グッズなどを販売する。
同カフェのマネージャーは、アイドル兼OLとしても働く新内が務めており、「とことん乃木坂46らしさを出した。メンバーが好きなものが盛りだくさんなので、たくさんの人に楽しんで頂けたら」と自信を持ってアピール。隣に立つ星野に、「アルバイトをしたことがないので、ここでアルバイトをさせて欲しい」と懇願されると、「後で曜日を決めようね」と笑顔で快諾した。
また、この日は、AKB48グループのメンバーを再編する"春の人事異動"が前日に発表されたばかり。AKB48を兼任していた生駒里奈、乃木坂46を兼任していた松井玲奈の交換留学が解かれ、約1年間、松井とともに活動してきた西野は、「ちょっと寂しい」とポツリ。桜井も、「松井さんは本当に残念。大先輩なのでプレッシャーはあったけど、あっという間でした。もっと一緒にいたい気持ちはお互いに同じだと思う」と寂しそうに肩を落とした。
一方、生駒について、「楽屋での生活態度もライブに対する姿勢もすごく変わりました」と変化を語った桜井は、「AKB48さんのところで、1年間学んだことを伝えてくれたので、それを無駄にしないように活動していきたい」と新たな意気込みを。「兼任で忙しかったと思うので、ゆったりとした日常に戻るのかな」と微笑んだ西野も、「学んできたことを教えてくれると思うので、みんなで分かち合いたい」と生駒の成長に期待を寄せていた。※引用しました!
日本テレビの上重聡アナウンサー(34)が28日、「ズームイン!!サタデー」(土曜前5・30)の5年にわたる5代目総合司会を卒業した。30日から「スッキリ!!」(月~金曜前8・00)の総合司会を担当する。
番組冒頭、上重アナは「本日をもってズムサタを卒業します。最後まで気を抜かず務め上げたいと思います」とあいさつ。「エース上重は見た!」のコーナーも最終回となり、自身の卒業にちなみ「渋谷女子の卒業したいこと」をインタビューした。
番組のエンディングでは、PL学園、立教大学時代にエースとして活躍したことにちなんでピッチャーマウンドが用意され、プレートに手をやって最後のあいさつに臨んだ。上重アナは「1週間きょうという日が来なければいいと思ったこともありました。(アナウンサーになった時)“ズームイン”というのが目標で頑張ってきました。2010年4月3日の(最初の放送での)喜びと感動を覚えています。最高のスタッフ、共演者、視聴者の皆さんに支えられてやってこられました。最後に言わせてください、私は卒業しますが“ズムサタは永久に不滅です”」と目を潤ませながら語り、共演者に胴上げされ「ズームイン!」と叫んで締めくくった。
上重アナの後任の6代目総合司会は辻岡義堂アナ(28)が担当する。辻岡アナは、「心に汗して元気にお伝えしたい」と意気込みを語った。※引用しました!
◆巨人3―2DeNA(27日・東京ドーム)
高橋由の肩が菅野を救った。2点リードの7回1死満塁。定位置付近に上がった石川の打球を捕球するやいなや、コンパクトなフォームで本塁へワンバウンド送球。完璧なストライクだった。「『来そうだな』という感じがあったので。(流れを止めた?)結果的にそうなって良かった」。小林も三塁走者・バルディリスを巧みにブロックし、併殺が完成した。
巨人外野手の開幕戦での本塁補殺は、97年ヤクルト戦(東京D)の松井秀喜以来。仲間に出迎えられると、思わず笑みがこぼれた。ベンチに戻る際には右手で小さくガッツポーズ。珍しい光景だった。「良かったな、と思って」と照れた。巨人で兼任コーチの開幕スタメンは、1980年の王貞治以来35年ぶり。同級生の井端とともに、40歳以上のシーズンを迎える選手が2人、開幕スタメンに並ぶのは球団史上初だった。原監督も値千金の守りを「いやあ、貴重だった。大きかった」と最敬礼だ。
若い頃は強肩で鳴らしたが、今は技術で補う。「年齢を重ねて、捕球後の素早さと正確性に磨きがかかった。安心して見ていられる」と大西外野守備走塁コーチ。攻撃でも2四死球を選んで貢献。勝負のあやを知り尽くす男が、渋く光った。※引用しました!
「巨人3-2DeNA」(27日、東京ド)
4連覇への1勝目は、やはりこの男が導いた。2年連続の開幕投手を務めた巨人・菅野が7回1失点で初勝利。「ベストの状態ではなかったけど、最大限仕事ができたと思います」と、お立ち台で大歓声に包まれた。
四回まで無安打投球と最高の立ち上がりを見せたが、五回に突如崩れた。先頭の筒香に右翼へソロを打たれると、その後3連打で無死満塁。だが「連打を食らったけど、ある意味開き直れた」と、黒羽根を浅い右飛、代打井手を空振り三振に仕留めると、石川の打球には自ら素早く反応し投ゴロ。軽くグラブをたたいて喜んだ。
昨年、右肘じん帯損傷でシーズン終盤を棒に振った。チームはCSで、阪神にまさかの4連敗。自身は戦いにすら参加できなかった。「悔しい思いもあって、今季は自分なりに思い入れがある。いろいろ思い出しながらマウンドに上がりました」。喜びを控えめに語った。
二回の第1打席、久保のボールが左上腕を直撃。だが「途中で降りるわけにはいかない」と、アイシングせずに次の回のマウンドへ。その意識と姿勢に、責任感がにじむ。
ケガなく1年間、投げきるとして、28試合を想定。「いいスタートが切れた。これからも勝ち続けないといけない」。エースの積み重ねる白星が、頂点への道しるべになる。※引用しました!
AKB48柏木由紀(23)とHKT48指原莉乃(22)が、初めて2人きりで食事をしたことを27日、ツイッターで明かし、柏木は「気まずくなかった」と振り返った。
指原はツイッターで「先日ゆきりんと二人ご飯」と報告。普段から仲の良い2人だが、「なんと意外にも二人は初」だったという。「たのしおいしかった」と感想をつづった指原に、柏木も「気まずくなかったね」と返信。指原はやや不安もあったのか、「どうなることかと思ったけどね」と明かした。
「誰かと二人でご飯が基本無理なんです」という指原だが、今回、柏木と2人きりで食事したことで、「ゆきりんは大丈夫なので仲良しなんだなと思いました」と、気の許せる関係であることを再確認した様子。「ちなみに二人ご飯が大丈夫なのは片手で数えられるくらいしかいません」とも明かした。※引用しました!
歌手の和田アキ子(64)が27日、プロ野球開幕戦「巨人―DeNA」(東京ドーム)で国歌を独唱した。
巨人、DeNAの両軍がグラウンドに整列するなか、和田は巨人のオレンジカラーを交えた白のドレス姿で登場。客席からの声援に右手を挙げて応え、迫力満点の歌声で君が代を歌い上げた。
「4年前にもお話をいただいたが、東日本大震災があった。歌や野球とかは無言で選手が勇気と元気を与えられる。みんなに元気になってもらいたい、みんなに勇気を持ってもらいたいという思いで歌わせていただいた」と振り返った。芸能界の“女番長”もさすがに緊張したようで「金曜日は禁酒の日ですけど、ビールが飲みたい」と報道陣を笑わせた。
また、始球式は元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子氏(61)が務めた。背番号は東京五輪が開催される年にちなんだ「2020」。
「2020年、東京で(五輪競技として)復活できるように祈りを込めて投げました。野球もソフトも一つになってやっていきたい」と話した。※引用しました!
元ソフトボール女子日本代表監督の宇津木妙子氏が27日、東京ドームで行われた今季開幕戦、巨人―DeNA戦で始球式のマウンドに上がった。野球とソフトボールは2020年東京五輪での実施競技復活を目指している。宇津木氏は背番号「2020」をつけた巨人のユニホームに身を包み登場。投じた山なりのボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。
宇津木氏は「この一球に東京五輪で野球、ソフトボールが復活できるように祈りを込めて投げた」と話した。※引用しました!
ジャイアンツの青木宣親が現地時間26日(日本時間27日)、アスレチックスとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。前日のロッキーズ戦に続いて三塁打を放ち、打率を.212とした。
このところ4試合連続安打中と調子を上げている青木。この日は第1打席で空振り三振に倒れるも、3回先頭で打席に入った第2打席では変化球を上手く捕らえ、センターオーバーの三塁打を記録。2試合連続で三塁打をマークした。
その後、4回の第3打席では四球を選び、7回の第4打席は二ゴロ。8回表の守備からベンチに退いた青木。この日は3打数1安打で1四球。オープン戦の連続安打を5試合に伸ばし、打率も.212に上げた。※引用しました!
サッカー日本代表は27日午後7時半から、大分市の大分銀行ドームでの国際親善試合でチュニジア代表と対戦する。今月に就任したばかりのハリルホジッチ監督の初采配となる試合。先発メンバーが発表され、日本は本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ドルトムント)らW杯ブラジル大会からの主力がはずれ、FWの永井らフレッシュな顔ぶれとなった。
日本の先発メンバーは次の通り。
GK:権田▽DF:酒井宏、吉田、槙野、藤春▽MF:長谷部、清武、山口▽FW:武藤、川又、永井
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは、日本が53位、チュニジアは25位。過去の対戦成績は日本の3勝0敗。
ハリルホジッチ監督は「スター選手でもチームのために仕事をしてもらう」と組織を重視し、現段階では横一線を強調する。31日のウズベキスタン代表戦(東京)との2試合でメンバーを入れ替えて多くの選手を試す考えで「次にこれだけ多くの選手を呼ぶとは決めていない」。チーム内の競争意識は高まり、吉田(サウサンプトン)でさえも「監督に求められる選手が生き残っていく。意識しながらプレーしないと」と気を引き締める。※引用しました!
日本代表は26日、試合会場の大分銀行ドームで公式練習を行い、27日のチュニジア戦に向けて最終調整した。前日25日の練習を左足首痛で欠席したFW大迫勇也は合流したが、体調不良のFW乾貴士は25日に続いて宿舎で静養した。
練習前にはバヒド・ハリルホジッチ監督が公式会見に出席。「明日、我々のチームがどのようなプレーをするか期待している」と、初陣を翌日に控えた心境を語った。23日から始まった合宿を「非常に満足している」と振り返り、「選手の行動は本当に素晴らしいものだった。よく話も聞いてくれた。選手は規律を持って、丁寧にトレーニングしてくれた。本当にいい雰囲気をつくってくれた」と感謝した。
初陣の相手となるチュニジアについては「素晴らしい相手」と指摘。FIFAランキング53位の日本と比較し、「FIFAランキングは25位。つまり我々よりもかなり高いところにいるということ」と警戒したうえで「そうは言っても、心の底から勝利を願っている」と強調した。
「相手はフィジカルが強い。中心メンバーのうち9人は185cm以上の選手。空中戦のプレーでは我々を支配するだろう。しかし、我々は自分たちのクオリティーをしっかり使ってプレーしようと思っている。グラウンダーのパス、スピードの速いパスを使って背後を狙っていきたい」
フィジカルで上回る相手に“地上戦”で挑む考えを示したハリルホジッチ監督は守備面についても「プレッシャーはアグレッシブに、正確にやっていきたい」と指摘。チームの改善点としてミーティングでも1対1や球際に特化した映像を使用し、「メンタル面ではもっと勇気を持って、もっとアグレッシブに行ってほしいと思っている。現代フットボールでは球際のところで強く行かないと、試合に勝つことはできない」と要求したことを明らかにした。
「明日は新しい選手をプレーさせる。これまでたくさんプレーしてこなかった選手をプレーさせたいと思っている。この2試合で、できるだけたくさんの選手にプレーさせたい」。これまでの主力にとらわれず、復帰組や初選出組も積極的に起用していく考えを示唆した指揮官は「最初は冒険だと思っている。この冒険がロシアに続くことを期待している。ロシアにはツーリストとして行くわけではない。私はW杯に本当に行きたいと思っている。数年後の話だが、もうすでにロシアへの準備は始まっている」と話した。※引用しました!
巨人の開幕戦オーダーに、今季のスローガン「新成」を実感できる見込みは少ない。新時代の胎動を感じたいなら2軍で、ドラフト1位の岡本和真内野手(18)=智弁学園高=に注目だ。
「チャンスで今まで(走者を)返せてなかったので、絶対に返そうと思っていた」
24日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(ジャイアンツ球場)。1回2死満塁で追い込まれ「真っ直ぐを待っていた」が、浦野の126キロフォークに対応し左前へ2点適時打。公式戦初打点をマークした。
相手の浦野は昨季7勝し、今季も開幕ローテ入り。この日は調整登板ながら1軍先発クラス。その相手から、決め球のフォークを仕留めた。11日の春季教育リーグでの初対戦では「フォーク3球で空振りした」と子供扱いされていたが「しっかり次は打とうと思っていた」と適応してみせた。
残る打席も2四球とフェンス前への中飛で中身は濃厚。課題の三塁守備では2回にゴロを捕り損ね失策。試合後に課せられた特守でも、三塁線への強い打球を早々にあきらめてベテランのように悠然と見送ったかと思えば、ちびっ子ファンに「がんばれ!」と声援を受けるたび律義に頭を下げるなど“らしさ”が満載だった。
23日にはセ・リーグ「ファンミーティング」に出演。原監督から「本当に無垢。奈良からあまり出たことないんだよな? 今、技術も世の中のことも、まさにいろんなものを吸収している。近々未来、1軍の中心選手になってもらいたい」と期待の言葉をもらった。
若手の台頭を待望する原監督の思いは切実だろう。「新成」のスローガンにのっとり春季キャンプからゼロベースで競争させた結果、開幕1軍メンバーはベテランが大勢を占めることに。各球団OBが推奨するイチ押し選手コーナーでは、巨人だけが成長株の若手ではなく、39歳で打撃コーチ兼任の高橋由だった。
指揮官は「『新成』を掲げて由伸というのはどうかと思う」と苦笑いしつつ、ベテランを開幕戦で先発させるのが実情だ。
現状ではかけ声倒れの感がある「新成」。岡本の“メガ進化”が待ち望まれるところだ。※引用しました!
2年連続で開幕投手を務める巨人菅野智之投手(25)は、ダッシュ、強めのキャッチボールなどで最終調整を終えた。
練習後、囲み取材に応じた。大きな人垣の中で「やってきたことに悔いはない。後は、しっかり成果を出すこと。真っ向から立ち向かっていきたい」と決意を語った。※引用しました!
青山剛昌原作の映画「名探偵コナン 業火の向日葵」の公開を記念して、「名探偵コナンvs怪盗キッド 限定版公式ブレスレット」がPREMICOより発売される。
ブレスレットは怪盗キッドモデルと名探偵コナンモデルの2種。怪盗キッドモデルではキッドのコスチュームをイメージした白い天然石・ホワイトクォーツァイト、コナンモデルでは彼の蝶ネクタイに合わせた赤い天然石・レッドアゲートが、高級レザーと組み合わされている。それぞれトランプ、蝶ネクタイのモチーフの中央には、ダイヤモンドがセットされた。青山剛昌と怪盗キッド役の声優・山口勝平のメッセージカードも付き、各2015点限定で販売される。※引用しました!