どっかで聞いた様な気がしますが
こっちの方が良いかな?
うわさに聞く通りで、筋肉痛と言うか
チョットハードな打撲傷的な感じ・・・かな?
針を刺した辺りが、時速50Km/h位で
転倒して、アスファルトにぶつけた感じ
(バイクで、実際にはもう少しスピードは落ちてるかな)
腕が上がらない訳ではないが
用も無いのに動かすのは嫌な感じ(?_?)
てな感じですが、今日も加工を続けます
そして今日も又絵が有りません
同じ加工図1の中の垂木を作るので
又しても図面は省略ですm(__)m
この八本の垂木は、次の加工図2で
全量作るつもりで居たのですが
どうにも木取の勝手が悪くて一部を
ここへ廻してきました
なので、梁を取った後の≒1500mm程の2x4を
まずは35x66に削ぎ落とします
ガイド定規を丸鋸の左側から差し込み
ガイド定規の当たりと丸鋸の刃の左側の面を
66mmに調整して、材料の右側を
18mm~17mm削ぎ落します
(?計算が合わんような・・・鋸刃の厚みが有るんでね!)
で、出来たら削ぎ落とした木刃面に
鉋位掛けてやりたいとこですが
左程ひどい状態でなかったらパスしてもOKです
(DIYレベルなら・・・バカにしてんのか⁉)
この面を垂木の上向きの木刃として使えば
ほとんど(全く?)見えなくなりますから
余程材料を削ぎ落した時のガタツキが無かったら
あまり気にすることはないと思います
(意見には個人差が・・・)
で、材料の大きさが整ったら
良い所取りで(と言うほどに余裕はないですが)
≒700mm程度に真直ぐに長さ取りしてしまいます
≒700mmの物が二本取れたら、右先端の(図面で右を向いてるだけね)
木口を斜め切りの斜め切りに切り落としますが
これが問題ですね・・・どう切るんだ⁈
解りません‼
と言うか、おバカなオヤジは以前に計算で出したのですが
忘れちゃって・・・思い出すのに時間が掛かるので
手を抜いて描いた3Dを計測しました
結果・・・解りません・・・嘘ですm(__)m
まずは、丸鋸の刃を8.17°傾けます・・・
丸鋸定規は21.04°に合わせ、上面の木刃へ乗せる様にして
右上がりに切ってやれば・・・あら簡単!
これで垂木Aの出来上がりです
・・・・そんなに簡単にいくか‼⁉
そもそも、こんな角度目視で合わせられんッチュ~ネン!
仰る通りm(__)m、なので上向きの木刃面と
手前側の横面に詳細図1に合わせて墨を付けておいて
この墨に合う様に丸鋸の傾きや丸鋸定規の角度を
微調整しながら合わせて行きます
で、納得のいくところで切り落とすのですが・・・
この深さだとΦ165の丸鋸では最後まで切れません
なので、最後は手鋸でゴシゴシやって
切れが悪い所はノミで整えます
そんなこんなで全長668mmの垂木Aは完成ですが
垂木Bの方は木刃の斜め切りが逆勾配になるので
チョットビビりますが、他はAと同じです
丸鋸定規を逆勾配の21.04°に合わせて
(定規を押えて置く場所がなくなるので要注意ですよ!)
丸鋸の傾きはそのまま、手前の横面と上の木刃に墨をして
試しに丸鋸を入れてみますが、この時
1Cmおき位に同じ墨を数本入れておくと良いかもしれません
で、切り残しを手鋸でゴシゴシ、ノミでシコシコしたら
Bの方も総長さを668mmに合わせて出来上がりです
でも、まだ加工図2の分が有るのでその分と・・・
一緒に作業する方が・・・良いですよね・・・何かと?
と言う事で、今日はここまで
今週もお仕舞いですm(__)m
何やらトラブルも有りましたが
今週も覗いて頂き、ポチット頂き
有難う御座いましたm(__)m
各地、コロナに大雨長雨が拍車を掛けているのではと思いますが
自分で自分を律して、頑張って下さいm(__)m
(何言ってんだかプー太郎オヤジが⁉)
ではまた来週ですm(__)m