Wild Plant

Colonel Mのブログ

蒸し蒸しですが晴れました!

2021年08月24日 | DIY

土曜は沢山に有難う御座いましたm(__)m

&今日は降る様な事言ってたけど曇りでした!

しかし、午前中は湿度≒70%今も60%強

メッチャ蒸し蒸しです

そんな中、オッサンは運動不足と就活不足を解消しに

市内までブエルタよろしくチャリンコしてきました

(ほんの往復10Km程度ですが)

で、ブログの書き始めが遅くなったので短く

(早くも言訳m(__)m)

 

月曜に(土曜だろ⁈)穴掘りが終ったので早速会所桝

据え付けて行きます

 

 

はい、で~きた⁈(そんなわきゃ~ない!)

取敢えずです、取敢えずの中へ会所降ろしただけです

ただ、ある程度は底は均して

ぱっと見は「平らになってるな~」位にはして置いて下さい

で、このまま会所水平垂直各レベルを出しても・・・

意味がないので、位置を決めて行きます

 

 

その為には、まず基準になる水糸を張ってやります

センター杭木口の真ん中30か40mmくらいのスリムビス

打込み切らずに1Cm程度頭を出して止めておいて

ここへ水糸を引掛けるか、縛り付けるかして止め

反対側の端を建物側の遣り方バラ板の方へ引っ張ります

で、建物とこのバラ板が概ね平行になっていて

物自体も建物と平行に建てたい場合は

水糸バラ板直角に交差するように

水糸バラ板止める位置を調整して

その位置にをしてその位置の木刃

スリムビスを打っておきます(この絵の場合下向きの木刃に打ちます)

それで、センター杭に止めた水糸を外して

今打ち込んだスリムビスへ止め直したら

反対側、手前右側バラ板へ向かって

水糸を引っ張り直します、この際

センター杭に打ったスリムビス出来るだけ直近を通る様にして

(センタービスの直近を通りつつ左のバラ板と水糸の矩手をキープするのが味噌!)

手前右側のバラ板へ向かって引っ張って下さい

(かと言ってセンタービスに当たっちゃだめよ!)

で、ご自分で納得のいく任意の点が決まったら

そこへ同様にをして、下側の木刃スリムビスを打ち込んで

このビス水糸を止めてやればOKです

(言うのは簡単、慣れなきゃ大変!因みにこちら側のバラ板と水糸の矩手は気にしなくても大丈夫ですよ)

絵で見て建物側のバラ板の中央辺りから

右手前のバラ板の中央辺りに曳いた水糸全ての基準に成ります

 

大袈裟な言い方してますが、次はこの水糸に対して矩手

左下のバラ板から右上のバラ板へ曳いた水糸を張ります

と言うか、ここからはバラ板は只の水糸を止める材料

何の基準にもならない物ですので注意しておいて下さい

あくまでも、基準は先ほど張った最初の水糸に成ります

センタービスの位置で、最初の水糸尺金を沿わせて

矩手側水糸を曳きます

遣り方は最初と同じで、センタービス水糸の端部を止めて

尺金に沿って右下なり左上なり任意の方のバラ板へ向かって

水糸を引っ張ってやり、最初に張った水糸

今張っている水糸が、ピッタリ寄り添って

LoveLoveな状態・・・(m(__)m失礼)になった所で、

バラ板をして、スリムビスを今度は上向きの木刃へ打って

ここへセンタービスへ止めた水糸を止め直し

先程と同様に、センタービス直近を通って

反対側のバラ板へ向かってその水糸を引き直します

この時も、バラ板に対する水糸矩手無視してもらって結構です

(オーバーするのでここ迄ですm(__)m)

大事なのは先に張った水糸に対する矩手ですので・・・宜しくm(__)m

で、位置が決まったら、墨をして、スリムビスを

上向きの木刃へ打ち込んで、そこへこの水糸を止めてやります

 

と言う事で、ダラダラ書きましたが

これでやっと十字に水糸が張れたので

絵の半分だけですが・・・

今日はお仕舞いですm(__)m

 

まだまだ絵は有るのですが

言葉が進みません(情けない↷)

 

では、又明日ですm(__)m

コメント
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