産経:(1)民主案 36万円家計負担増日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の三村光代最高顧問は思わず声を上げた。政府が6月にまとめた二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減に伴う家計負担の増加額として「1世帯あたり年間7万7千円」との試算が示されたからだ(中略)この日の部会では、もう一つの参考試算も示された。「1世帯あたり年間36万円」。民主党の温室効果ガスの排出削減を実行した場合の . . . 本文を読む
遭難前日、無事パーティーの3倍歩く 大雪山系8人凍死道警によると、無事故で下山したのは静岡県のパーティー。旅行会社のツアー登山ではなく、同県内の山岳会に所属する60代の6人(男性2、女性4)で、大雪山系への登山口の一つの層雲峡を7月13日に出発。2泊3日で下山する計画だった。しかし、初日から雨天となり、その後も悪天候が予想されたため、予備日を使って1日あたりの移動距離を短縮し、体力を温存すべきだと . . . 本文を読む
最終段階の軌道投入には失敗したが、そこまでは上手くいったようで、少なくとも陸上に落ちるような事故が起きなくて良かった。
日経:韓国が人工衛星搭載ロケット打ち上げ、正常軌道への進入失敗羅老号は全長約33.5メートルで2段式。1段目のブースターはロシアから導入、2段目は韓国が独自開発した。産経:人工衛星は軌道に乗らず失敗 韓国教育科学技術省が修正羅老号は全長33.5メートル。1段目のブースターはロシ . . . 本文を読む
失われた4年の物語が、2009年8月30日から始まる。
民主党が何をするかは、傾向的には予想がつく。しかし具体的な細部は予測不能である。参議院でも衆議院でも2/3以上を一つに動かせるのであれば、何でも出来る。止める者は誰もいない(いても、止められない)。
失われた4年に、日本の景気がどうなっているかは予測できないが(基本的には風頼みであり、政策とは関係ないだろう)、軍事的、セキュリティ的には弱 . . . 本文を読む